活動報告スレ 第1回レポート
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22 ピーナッツバター@USE 2016-01-04 21:45:19 [画像]
〜グランマ議長、連邦を訪問〜
ペダン人民共和国のグランマ国家評議会議長が今日連邦を訪問した。
議長は連邦に降り立つとアプタピ国際空港を視察し、熱心に空港の建物に視線をやっていた。また、説明案内員に対して多くの質問をし、それに案内員が答えると熱心に話を聞いていた。アプタピの視察を終えた議長はトパイに完成したトパイ国際空港も視察した。
グランマ議長は先日結成された、PANSの本部も視察された。この組織の結成により両国間の経済面での交流が深まるだろう。
熱心に視察を行うグランマ議長の姿をみた連邦のジョーズ大統領は彼についてこう語った。
「彼は連邦各地を視察し、熱心に話を聞き、とても素晴らしい指導者だ。彼のような優秀な指導者がいればペダン人民共和国の未来は素晴らしいものになるだろう。その時は我々もペダンのために力になろう。」と語った。
写真はPANS本部を視察するペダンの閣僚など
アルチャチーラ電子版
23 ぬぬつき@EOA 2016-01-05 22:35:50 [画像]
七夕新聞 1350-01-05
【新年の観兵式開催】
西暦2016年(我が国の暦で1350年)の陸軍始を迎えた5日、皇国陸軍は皇都郊外の練兵場で大規模な観兵式を行った。
第一鎮台の主力部隊のほか飛行隊などが参加し、陸軍や政府の高官が閲兵した。
【側面ポッチの鉱脈発見】
5日、皇国中南部の羽部(パブ)鉱山で大量の側面ポッチ(1*1ブロック)が掘り当てられた。
掘り当てられたものは灰色で少なくとも1万個はあるとのこと。
今後、建設業や軍需産業の発展に大きく貢献するとみられる。
写真1枚目:観兵を受ける勇ましき我が機甲部隊
写真2枚目:発見された鉱脈
24 ユウヤ・ガク@USR 2016-01-06 23:50:53 [画像]
発:USR
国際連盟のロゴ案が完成いたしました!
普通に仕事で作ったとしたら10万くらいだそうですww(もちろん今回は無料です)
25 pepperblock@PPR 2016-01-07 19:51:54 [画像]
『解放新聞』 インターネット版
『こんばんは グランマ議長』
昨日未明 グランマ議長は国営放送のとある子供向け番組に恐竜の格好をし子供たちとともにテレビ出演した。
番組の内容は子供が楽しめそうな娯楽施設、玩具などを紹介しそれを実際に体験する番組で今回紹介されたピエトラス州の山奥にある遊園地では実際に恐竜の格好をしたまま子供とともに観覧車に乗りグランマ議長自らが遠くに見える州都のサスケグラードの建物を推測し紹介していたと見られる。
これに対し愛国ペダンや一部の党幹部は国家の指導者にも関わらず大変ふざけていると反発しているがグランマ議長は『我々に大事なのは人民と気軽に接しそして出来るだけ意見を取り入れる事だ。堅苦しい政治だけを行うだけは政治だけではないと言う。
テレビ出演の理由の詳細はまだ明らかにされていず党からも本人の意思という事で党中央も説得しているだけだと具体的な説明はされずにいた。
またグランマ議長は今週の日曜日の午後の4時から9時にかけて国営放送で『こんばんは グランマ議長』というこれから行う政策や実行中の国の政策などグランマ議長自らが紹介していき説明する番組が最大5時間放送されると言われている。
子供番組がきっかけでグランマ議長はテレビ出演したくなったのか、人民との信頼をより深めていこうとしているのか意味深ではあると思うが本当に謎だ。
写真は子供向け番組に出演するグランマ議長
『東西冷戦の始まりか グランマ議長から遺憾の声』
グランマ議長はブシュ州に設立する予定であったア連海軍基地の建設中止を命じられた事をきっかけに始まった帝国とア連の対立に対し非同盟中立会議の結成と東西両陣営にも屈しない事を強調しこの対立に対し『ア連とも帝国とも建国当初からの同志であり我々は外交、経済のみならず様々な分野のパートナーであると信じている。しかし冷戦構造が出来上がるのは別とし我が国を冷戦に巻き込む種を巻く事や帝国を完全なる西側の一員としペダンのような立場の国を追い込むマネをする国は断固許してはならない。従って非同盟中立運動を追い込む国とは武力的な意味でも制裁を下しそして資本主義による軍事同盟が本格的に出来上がった場合は同志ア連が結成するイクラスクネート条約機構に加盟するであろう。ペダンの事は他の国でもないペダンだけが決めるのだ!』
26 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-09 01:59:43
アクタ・プブリカ紙8日朝刊
〜揺れる外交、議会紛糾〜
アルヴェルシアのペダン駐留が回避されることとなった。
回避の裏側には帝国聖府のアルヴェルシアに対する強い圧力があったと見られている。
これにより窮地に立たされていた共産派の粛清はかろうじて回避されたようである。
しかし圧力の報復として石油・天然ガス供給パイプラインの停止、帝国領近くへの弾道弾の配備を行った。
パイプラインの停止については石油・天然ガスともに帝国領内から十分に産出すること、他の国からある程度の輸入が行えることから特に問題はないとされていることから国内においても価格の変動などは見られていない。
しかし、弾道弾配備に関して帝国派は「我が帝国に対する明らかな挑発行為であり、最早宣戦と同義である。身の程を弁えぬ罪を知らしめるべき!」と声を荒げ、対して共産派は「弾道弾配備は確かに身の程を弁えぬ愚かな行為ではあるが、現状我が国の方が国力・戦力的に優位であり慌てて対応する事態でも無いものである。しかし優位とはいえ北の大国アルヴェルシアとの戦にこのまま突入すればいかに帝国であっても損害を被ることは間違いなく国力の低下は避けられず間違いなく無益な戦となるだろう。」と反論を行っているなど議会は紛糾している。
ペダンとの関係については改善の兆しを若干見せたものの、アルヴェルシアとの関係については以前冷え込んだままである。
−世論調査結果−
内務聖省は今回の事態を受け帝都在住有権者1万人に対して世論調査を実施した。
結果は以下の通り。
・アルヴェルシアに対し、即時宣戦すべき
→ 賛成31% 反対64% わからない5%
・共産主義国に対し、聖府は歩み寄りの姿勢をとるべき
→ 賛成60% 反対25% わからない15%
・資本主義国と社会主義国、どちらと友好関係を築くべきか
→ 資本主義国35% 社会主義国31% どちらとも距離を置く34%
共産主義に対する脅威の高まりを受け、国内世論は大きく揺れる結果となった。
隣国への進駐事案は対共産融和ムードであった世論を大きく動かし、反共産の声が高まっているようである。
市民の一人は「帝国と共産諸国とは良い友好関係を結ぶことができると思っていただけに今回の結果をとても残念に思っています。心苦しいですが、資本主義諸国との接近も仕方のないことなのかもしれません・・・」と語った。
27 REDFOX@SPFA 2016-01-09 02:16:30 [画像]
〜イクラスクネートで会議、新組織設立〜
アルヴェルシア社会主義人民連邦は1月8〜10日にかけてクルミヤ半島最大の都市イクラスクネートにて社会、共産主義各国に向けて会議を行うと発表し8日から会議を開始した。
会議の内容はなんと社会、共産主義各国と相互安全保障条約の同盟を組むというものであり「イクラスクネート条約機構(Pact Organization of Ikrasknet)略称:POI」と呼ばれる同盟である。
この同盟の締結によって締結国の通行の自由度があがり戦争の支援も盛り込まれていることから西側諸国と関係を模索する帝圏に対する最大の威圧になるとみられる。
将軍様は「この同盟により同志達との絆はより深く、同志を守る鉄壁となり帝国主義者や資本主義者の邪悪な謀略を打ち砕く鉄槌となるだろう!まだ加盟していない同志達も会議に参加しこの同盟に興味を持ってくれると誠に嬉しい」と公表した。
イクラスクネートでは空港で限定的に国際線を解放したり会議場周辺は厳重な警備で一般人はおろかマスコミやジャーナリストも立ち入りを禁止されるなど今回の会議はかなり重要な会議であると思われる。
画像はPOIのマーク
28 つまようじ@TDPR 2016-01-10 00:10:34 [画像]
(ネット版)通尊労働新聞より
先日、敬愛する銀・星蓮総書記が首都近郊の空軍基地を訪問しました。
銀・星蓮総書記は空軍の精鋭搭乗員らによる曲芸飛行などを拝見された後、
空軍基地の様子を搭乗員らと共に見学しました。
銀・星蓮総書記はハイレベルな曲芸飛行に感動し、
この高い操縦技術は世界革命のための戦いにも
きっと役立つだろうと無敵必勝の将軍らしい素晴らしいコメントをしました。
写真は空軍基地を見学する銀・星蓮同志
29 REDFOX@SPFA 2016-01-11 00:43:45 [画像]
〜労働党TOP3失脚か!?〜
8日から今日まで行われたイクラスクネート条約機構会議は終了し、イクラスクネートは日常に戻ったが報道陣はイクラスクネート周辺である不可解な事に疑問を抱いていた。
それは会場に向かう途中の政府関係者の車両や空港で労働党トップ3のマラート・シロトキン氏が目撃されてないことと出席者名簿に名前が載ってないことだった。
この会議では労働党の上層部しか参加が許されなかったがトップ3であるシロトキン氏が参加しないのはあり得ないことである。
一説によればシロトキン氏は帝国によるア連海軍のペダン駐留の阻止に対してのガス・石油の供給停止と中距離弾道ミサイル配備について反対の立場を示し、そして今回イクラスクネート条約機構(通称POI)創設にも反対をし将軍様の機嫌を損ねたことが原因で失脚させられたとされる。
シロトキン氏は粛清されたのでは?という声が上がる中真偽不明の一枚の写真が発見された。それはシロトキン氏が炭鉱で強制労働を強いられる写真であった。シロトキン氏はこれまで功績を残してきたため将軍様も粛清ではなく労働修正所で人民に貢献することで赦そうという考えかもしれない。
党の空いた穴埋めとされる後任は去年後半労働党党員になったばかりの期待の新人、チェン・ヘノケ氏が継ぐという見方が強い
30 pepperblock@PPR 2016-01-11 19:56:48 [画像]
『こんばんは グランマ議長!』 No.1
皆さん、はじめまして 我が国の国家評議会議長でおなじみ、グランマ議長です!
パチパチパチパチパチパチパチ(拍手の音)
さて番組初回という事でまず最初に番組の内容と司会の私を含めて番組に出演するゲストを紹介させていただきます。
この番組の主な内容は国のトップである私があまり知られていない政策や多くの人民に理解されていない事、人民に分かりやすく国の物事を紹介していく番組であります!
今回番組の出演者は弁護士でもあり議員でもあるマック、ブランと王国時代から数々の閣僚を勤め様々な時代を生きてきたブルボン、アトス議員と私、そしてここにいる抽選160名の中から選ばれた皆様です〜!
パチパチパチパチ(拍手音)
本題に戻り今日紹介していく事は今私が立っているダダン郊外の湖の近くにある政府の建設中別荘であります! 国内にも数多くある政府の別荘は外国からの国家元首や首脳がペダンを訪れた際にもてなす別荘でありまた政府間での会談が行われるときもこの小さな別荘が使われるのです。 別荘の正面にいる私たちだけではなくここに来ている160名の方々も是非見学していってくださいね〜。
さてさてこの番組には国の事業の紹介以外にも各人民の悩みをこの番組に電話を掛けて私が出来るだけその場で解決するコーナーがあります、それではどうぞ!
プルルルルルルル ガシャッ『はいもしもし、グランマ議長です。』
『ピエトラス郊外の農家の者です、地元の農業組合で農作物の作り方を一括に決める組合がいて自由に農作物を生産する事さえ禁じられています。助けてください…』
グランマ議長『私がなんとかしよう 私の隣にいるブラン君は議員でもありながら弁護士でもある。 ブラン、ピエトラス郊外ので知っている弁護士はいないかね?』
マック ブラン『知り合いが少し離れますがそこの地域の弁護士です。私が連絡しとおきます。』
グランマ議長『分かった、連絡しておいてくれ あと私からだがそこの農業組合には軍を派遣し各農家が本当に自由にしていけるか確認してあげよう』
『本当にありがとうございます! この恩は必ず忘れません』
さてこの調子で来週の日曜日も続けていくぞ! 5時間も視聴してくれたみんな、また来週も会おう、グラシアス!
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