活動報告スレ 第1回レポート
[スレッド一覧] [返信投稿] [▼下に]
<<始n <前n 次n> 終n>>
page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1 ----- -----

- 管理者により削除 -
52 ころころ@RBL 2016-01-30 19:56:25 [画像]

OLD TIMES紙30日電子版

<RBL軍、弐帝上陸。政府軍を支援へ>

 青レゴ共和国(RBL)中央議会は29日、RBL軍の大弐本帝国連邦(弐帝)への派兵を認める法案と決議を可決した。弐帝近海で待機していたRBL陸軍の部隊はこれを受けて、30日正午頃、弐帝南部地域に上陸した。
 半島南部(リアル世界における釜山)に上陸したRBL陸軍第1砲兵隊(アミン司令官)は、敵陣地への砲撃などを実施。同部隊は弐帝政府軍と共に、弐帝の社会主義化を掲げる「秀満革命軍」と一進一退の攻防を繰り広げている。近く、レゴナード朝神聖盟約同盟ロマティア(SPER、帝国)軍も加勢するということから、弐帝政府軍の更なる建て直しも期待される。
 こうした一連の軍事行動は、秀満革命軍がRBL国籍を持つ男女4人を拘束したことによるもの。アダム・ウッド大統領は23日の会見で、秀満革命軍の粉砕と、4人の救出を宣言していた。
 アミン司令官は軍の広報ビデオの中で、「テロ行為を続ける秀満革命軍を倒し、4人の国民を救出する」と述べ、先頭への意欲を見せた。

【決議書の要旨】
 青レゴ共和国中央議会は以下のように宣言する。
・我が国は建国以来10年にわたって、国際平和のための努力を惜しみなく続けてきた。
・青レゴ共和国籍を有する4人をさらい、弐帝国民の命を奪うテロ行為はきわめて遺憾。
・政府は、このような問題を解決するために軍事的措置も含め様々なシナリオ等を想定・検討し、行動をすべきである。
・平和を脅かす勢力を封じ込めるために、各国との協力は不可欠なものである。したがって、集団安全保障の考えに基づく軍事行動をすべきだと中央議会は考える。

画像は、現地で砲撃戦を繰り広げる第1砲兵隊。

53 ぷに@HPE 2016-01-30 22:22:35 [画像]

〜プニジア進駐軍 国境まで敗走〜

本日、プニジアに進駐していたプニプニの陸軍部隊がSPER軍に敗北し、事実上の国境だった南プニジアまで撤退したことが明らかになった。

今月半ばにプニジアにてSPER軍と交戦状態に入ったプニプニ軍であったが、SPER軍の主力部隊の防衛戦を突破できず逆襲に遭い、大損害を被って撤退を余儀なくされたという。これはプニジア進駐の目的がSPER側に圧力をかけて領土問題で譲歩させることで、プニプニ側が戦闘を想定していなかったことが原因とされている。

今回の敗北に対し、プニプニ政府は同地域への増派を決定すると共に、防衛戦の再構築を目指すとしている。

写真はSPER軍に撃破されたプニプニ軍の戦車

54 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-31 00:05:31 [画像]

アクタ・プブリカ紙30日朝刊
〜奴隷階級による反乱の予兆か・・・!〜
本日正午、帝都郊外で大規模な奴隷階級たちの集会が催され、以下の宣言が読まれた。
「我々は人間である!市民も、奴隷も人間である!しかし、元老院や皇帝そして市民たちは我々を奴隷階級とし、人間としてではなくモノとして扱っている!
我らの信ずる神はこうおっしゃった。『神の前では全ての人間は平等である』と!しかし現状はどうか!
市民も、奴隷も同じ神を信仰しているにもかかわらず、なぜ現体制には市民と奴隷の差があるのか!我々はこの歪んだ体制を変えていかねばならない。奴隷階級は団結し、元老院へと平等の声を届けるのだ!
市民も奴隷もない、真に平等な社会・国家を達成するため、ここに共産党の結党を宣言する!」
宣言は共産党の結党を行うという内容であり、奴隷制度の廃止を訴えているものと見られる。
この事態に対し、聖府は武装警察軍を即時展開したが、奴隷階級の結党を禁止弾圧する法は現在無く、手をこまねいている状況となっている。
共産党を名乗る結社は元老院に対して議席を要求しており、法整備を含め元老院の今後の対応が気になるところである。

〜揺れ動く外交〜
外交面でも事態は動いている。
未明、冷戦終結に伴う合意内容であった海峡封鎖が全面解除された。これにより、事実上の冷戦は終結したこととなる。
またアフィリアにおけるぷに族との戦闘であるが、激戦の末に国境外まで押し出すことに成功した模様である。
しかし、ぷに族は防衛線を構築し持久戦を展開しており、侵攻軍は苦戦のため進撃が阻まれている状況となっている。

写真は演説に聞き入る奴隷階級たち。

55 ユウヤ・ガク@USR 2016-01-31 13:38:28

USR WESTERN BIG NEWS

ニュース欄
『国交樹立』
政府は先日、オストライヒ公国と同盟を結んだ。内容としては両国軍の協力や政府間の情報共有、恒例RDLの年間パスポート贈呈など多くの項目が盛り込まれている。
また、締結後も両国の意見が反映できるような工夫がされているようだ。今後も両国の関係は一層深くなっていくだろう。

『ソマリスタン攻撃が近いか』
ゴッサム危機以来着々と装備の更新を行い、軍備を増強して来た政府だったが、関係者からある情報が出た。
大規模で強力な火力を持った支援部隊を創設する、というものだ。もちろん詳細は明らかにはされないが、コンセプトが公開された。以下は関係者のコメント。

「今度の部隊は、非常に大きな火力で友軍を支援する、というものですが、従来の砲兵部隊などとは一線を画しています。この部隊は自走砲や多連装ロケットなどの支援を行いながらMBTや攻撃ヘリ、そして歩兵部隊を前線へ送り込み、前線の火力・兵力を瞬時に増強することが目的です。したがって、スピードが肝心です。要請からすぐに出動できます。将来的にはガンシップの配備、ヘリか空飛ぶ要塞かはわかりませんが、も考えています。」

自信満々に答える姿に、USRの希望が垣間見えた。

『ルート96の魅力』
USRのほぼ全ての州を巡る国道、「ルート96」の魅力を伝える旅行誌、「レクレイムの歩き方 〜マザーロードを走る〜」が刊行されている。すでに第三部を超え、まだまだ続編が発売される予定だ。
また、同誌ではルート96だけでなくUSRの国内の観光地なども紹介。「レクレイムの歩き方」シリーズを読めばUSRに行った気になれるということだ。以下は政府広報ブログ兼観光協会のリンク。
http://blog.livedoor.jp/gaku20000926/

広告欄
『ビアンパリタ・スタンド&モーテル』
ルート96沿線のネオンが美しいこのモーテルで一晩を。宿泊は一晩が一番ちょうど良いのです。美しい日の出に向かって走り出しましょう。
ぜひ、お越しください。

お知らせ欄
当紙では次号より「今日の一曲」欄を復活させます。美しいカントリー&ウエスタンをお楽しみください!
また、ジャンルもカントリー&ウエスタンのみならず幅広い方面からリンクを貼ります!今後ともWESTERN BIG NEWSをよろしくお願いいたします。

56 pepperblock@PPR 2016-01-31 13:57:07

『解放新聞』 インターネット版 

『各国首脳にダダンへご招待、これがペダンのおもてなし?』

24日未明、グランマ議長と思われる人物が各国の首脳に以下の手紙を送った事が発表され事実上の招待状が各国に出回った。


親愛なる同志諸君と全世界人民へ

2、3月の間に首都ダダンで盛大な軍事パレードを行う予定です。詳しい予定はまだ未定ですが2月の半ばほどには発表出来ればよいかと思います。 
そして以下の国を私は事実上ダダンに招待しますので是非お越し下さい
またパレードの次の日には人民海軍の最新潜水艦を公表いたします。

アルヴェルシア社会主義人民連邦様、通尊民主主義人民共和国様、エントラス共和国様、レスティオ共和国様、スヴェニア首長国連邦様、青レゴ共和国様

                  グランマ国家評議会議長より

またこの手紙以外では毎週日曜日放送の国営番組『こんばんは グランマ議長』で招待した国の人民を100名ずつ招待しようとする計画もあるのだが詳細は不明である。
POI加盟に関しては未だに政府の意向が不明であるが今回すべてのPOI加盟国を招待した事に関しては東側ブロックとの強いパイプを重視しているグランマ議長の意思も大きいと専門家は語る。

しかし国内にすべてのPOI加盟国を招待したことはこないだの地中海での帝圏対共産の緊張が解かれた安心感からペダンが中道左派としての外交的方向性を世界にアピールする狙いであるとほとんどの人民は思っているであろう。

このおもてなしはペダンだけではなく世界にも何かを示したいおもてなしなのか!? 全ペダン人民はこのパレードに大変注目している。

57 pepperblock@PPR 2016-01-31 23:27:05

『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長 シャロンビーク訪問』

おととい未明、グランマ議長らは南東アフィリアに位置する社会主義国家、シャロンビークの首都フルーラ・ド・ラヴィンに訪問しフルーラ・ド・ラヴィンの玄関とも言われるワイルドギース国際空港で盛大な歓迎を受けた。
最初の徒歩での首都視察では革命時の銃弾の後があちらこちらに残っていた一方、貧困層向けの高層集合住宅の建設が急ピッチで行われていたりなど革命後の経済的な発展も見られこの国の限りなく進むシャロンビークの未来が楽しみで仕方がないとグランマ議長は満足げな顔をしていた。

シャロンビークでは約40年に至っての長期の軍事独裁政権によって貧困、政治的腐敗、自然災害などの数多くの問題が重なりいつの間にかアフィリアで最も貧しい国と呼ばれてくるようになってきた。
そんな中でシャロンビークで当時非合法だった政治団体のシャロンビーク解放戦線はわずかな低賃金の給料を受け取る不満が溜まる軍人たちと政権打倒を目指し今年1月当初に見事軍事独裁政権を倒す事に成功した。

午後の夕食会談ではグランマ議長らは世界で最も毛がモフモフしていると言われるシャロンビークウサギの肉を食べながらシャロンビークのモゴ・モシェル大統領からの革命時の話を聞き話の中でグランマ議長はブルジョワ的な独裁政権を倒したモシェル同志はまさにこの国の英雄的存在であるとコメント、最後にシャロンビークで最も素晴らしい革命家ととても高く評価していた。

この会談によってペダンはシャロンビークに多額の資金援助と軍事的支援を約束しグランマ議長はシャロンビークはこれからペダンのよりよき兄弟として長く手をつなぐ存在になるだろうとペダンとシャロンビークのより良き関係を祈る意味で帰りの飛行機に乗る前に高く高く手を振った。

58 えるなりあ@S.P.E.R 2016-02-01 03:51:09 [画像]

〜大規模国際鉄道網の建設が着工〜
帝国が提唱している大規模国際鉄道網の建設が始まった。鉄道網は通称「地中海半環状鉄道」と呼ばれ、その名の通り路線は地中海に沿うように半円状に作られる予定。
今回の計画は帝国、オストライヒ公国、エクストバキア共和国の3国の協力によって進められ、建設国の共同出資によって公社が設立される。
鉄道は物資の輸送や観光客誘致をはじめとした地中海海運の補助的役割、あるいは有事の際の代替輸送手段として使用されるものと見られる。
最近では帝国の規制が緩和され、コーラなど海外製の製品が輸入されるようになるなど貿易拡大が加速しており、完成すれば経済面で大いにその力を発揮することだろう。
将来的にはより多くの沿岸各国と協力し環状鉄道網とする計画も存在することから、今後の線路延長にも期待したい。

〜弐帝内乱、帝国軍介入開始〜
混乱が続く大弐本帝国連邦へ派兵を決議した帝国であったが、本日第一陣が到着し明日未明より反政府勢力掃討作戦を開始する見通しだ。
到着したのは軽攻撃機数機からなる空軍地上攻撃部隊であり、弐帝軍用空港の一部を仮設基地として借用する。
現在、軍は大規模部隊を順次輸送中であり、到着し次第作戦を開始するとしている。

図は地中海半環状鉄道の計画ルート。中欧から東欧、中近東を経て中東またアフィリアへ延びており、その形状はまさに半環状である。

59 pepperblock@PPR 2016-02-04 20:20:02 [画像]

『こんばんは グランマ議長!』No.4

こんばんは〜毎週日曜でおなじみグランマ議長だ!

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁパチパチパチ(拍手音)

今日の番組はこないだと違って海外や一般人立ち入り禁止区域じゃないから安心して楽しんでね〜といってもこの番組自体抽選でスタジオにいるみんなが簡単に入れる訳じゃないしこの番組で完全一般人禁止区域じゃなくするのは到底不可能だったね…

今日はシャロンビークに行ってきた時にモシェル大統領からの贈り物でもありシャロンビークの名産品、毛がモフモフし過ぎるシャロンビークウサギの肉を使って特製スープを作るんだ! 

ではさっそく、今日作るのはシャロンビークウサギと人参のコンソメスープ! まず最初に農業組合から頂いた箱に入っている人参を全部鍋に入れてそしてその後に大量の塩、胡椒をぶち込む。
ちなみに私は胡椒と言えば知り合いに胡椒を名乗っている方がいてね、王国時代の大物らしくて国を治めていた方でもあるだけど面白い事に彼は胡椒を名乗っておきながら塩でも無く黒でも無いと自分で言い聞かせているって噂を聞いた時何故か初代国王のダダン大王を思い出してしまったね
ここで時間つぶしのようにお喋りするのも無駄だから各人民の悩みを出来るだけその場で解決させてあげるコーナーをやろう!

プルルルルルルル ガシャッ『はいもしもし、グランマ議長です。』

『ある部隊に所属している人民軍の戦車兵です。主力戦車でもあるロームルスの乗り心地がいまいちなんです。出来るだけ椅子を低くして空きスペースも確保してください』

グランマ議長『その気持ちは本当によく分かるぞ、私も兵卒だった頃にはさしずめにされたトラックに乗せられある時にはあんな狭い砲塔の中で装填手を任されたからな、今度国営企業を集める会合があるからその時にアルノー社には新型ロームルスに座席のスペースの確保の事を話しておく』

『本当にありがとうございます!(涙声で)』

おっとっと、お湯が溢れすぎているではないか… ではまた来週もよろしく!

写真はグランマ議長自ら料理して解説する様子

60 つまようじ@TDPR 2016-02-07 23:20:53 [画像]

先日、通尊人民軍とスヴェニア軍がスヴェニア首長国連邦の本土の砂漠地帯で合同演習を行いました。

演習では陸戦や航空機による対地攻撃訓練が行われ、
両国の軍事的交流はさらに深くなった模様です。

また、人民空軍の部隊の一部は通須同盟(旧地中海同盟)に基づき演習後もスヴェニア首長国連邦本土にとどまる模様です。

写真は暴虎号を盾に進軍する人民軍陸軍
ERAが装着されているのにも関わらず兵士が密接した状態で戦闘している

61 ピーナッツバター@USE 2016-02-10 20:19:22 [画像]

〜通尊人民軍と連邦軍が合同演習〜

 6,7日とトパイ近郊の砂漠地帯で通尊人民軍と連邦軍が合同演習を行った。演習では地上戦や航空機からによる対地攻撃訓練が行われ、戦時の連絡なども両国軍によって確認された。今回の演習には連邦陸軍のルフォイMk.2戦車(ゲリュオン主力戦車)やコルネドフ戦闘ヘリコプターなどの新しく配備された装備品が多く見られた。

 今回の演習は通須同盟に基づいて行われたものであり、両国の軍事的交流を深めるものになった。演習に参加した通尊軍の部隊はそのままトパイ近郊の基地に留まることになっている。

 演習後、805大隊のナイレ・キーン司令官が取材に応じ、通尊軍についてこう語った「彼らはとてもよく訓練された、素晴らしい兵士たちだ。我々の味方でとても心強く感じる。」と最後には笑顔で語ってくれた。

  写真は取材に応じるキーン司令官

 アルチャチーラ電子版


<<始n <前n 次n> 終n>>
page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
[スレッド一覧] [返信投稿] [▲上に] [管理ページ]
もっとき*掲示板