活動報告スレ 第1回レポート
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12 REDFOX@SPFA 2016-01-01 03:17:09 [画像]

〜将軍様、PPRブシュ州で会談〜

 ユリヤ・レズノワ将軍は12月31日〜1月1日にペダン人民共和国ブシュ州にある政府関係者の別荘にてグランマ国家評議会議長と現在会談を行っている。
 今回の会談にアルヴェルシア海軍がブシュ州に海軍基地を置くという案が検討されており、この案が通ればアルヴェルシア海軍が国外の基地で常時待機でき、周辺の反共国家に対する威圧になることが期待される。
 将軍様は「この案が通り条約が締結されればペダンとアルヴェルシアの絆はより深く硬いモノとなるだろう!そしてブシュ州は暖かく海や街並みが綺麗で食べ物も美味しい、私も別荘が欲しいところだな」と冗談混じりで国内外に向けて声明を発信した。
 会談後、将軍様はブシュ州とダダンを観光し、一旦ミナリンスク国際空港に戻り、そこから飛行機でスヴェニア首長国連邦に訪問するとされる。

13 ころころ@RBL 2016-01-01 11:38:04

OLD TIMES紙1日朝刊

〈2016年の幕開け〉

あけましておめでとうございます!
今年も報道活動を通じて世界情勢を発信して参りますので、OLD TIMESを何卒よろしくお願い申しあげます。

〈大統領、新年のメッセージを発表〉

青レゴ共和国(RBL)のアダム・ウッド大統領は、新年に合わせる形でメッセージを発表した。
2015年の外交や国際情勢は必ずしも安定的、平和的ではなかったと指摘。一方で、共和国の10年の歴史の中で、2015年は民間や軍事面において飛躍的な成長を遂げたと振り返った。
これを踏まえ、2016年は、日本の柔道の理念でもある「自他共栄」をスローガンに内政・外交に取り組むことを誓った。

〈2016年、RBLの焦点は?〉

2016年、RBLで最も注目される出来事は「第7代大統領選挙」である。
大統領選挙は2月に受付が始まり、10月に投票(第一次)が行われる。
大統領選では、強い指導力で4年間 国の舵取りをしてきたアダム・ウッド大統領への評価が注目される。

〈政府、外交整理を各国に呼びかけ〉

政府は、条約の更新など、外交の整理について各国と交渉する方針を定めた。

14 ピーナッツバター@USE 2016-01-01 19:27:42

〜ユリヤ・レズノワ将軍、連邦を訪問予定〜

ペダン人民共和国を訪問していたSPFAのユリヤ・レズノワ将軍がペダン訪問後に連邦を訪問することが、政府関係者への取材で分かった。  
  
今回の訪問によって共産主義大国のSPFAとの友好関係を築くことによってUSEは中東での存在感が増すと考えられる。首都アプタピ、経済の中心であるトパイでは、将軍の訪問に備え、軍、国家警察などが厳戒態勢をしいている。
 
〜空港が完成!〜

アプタピ、トパイの両都市で建設が進められていた2つの空港がトパイ国際空港、アプタピ国際空港の順で完成した。アプタピ国際空港には今度、SPFAのユリヤ・レズノワ将軍が訪問時に降り立つ空港である。アプタピ国際空港では第1,2ターミナルが完成し、営業が今日から開始される。第3ターミナルは現在建設中であり、今年の11月には完成する予定だ。主な就航航空会社はエアロフロート・アルヴェルシアや弐帝連邦のNAL、ニテイエアライン、USRのWEST FRONTIER、ドパイ首長国の、スヴェニアン航空、アプタピ首長国のエリーハード航空などがある。

15 REDFOX@SPFA 2016-01-02 22:43:29 [画像]

〜将軍様、USEへ訪問〜

 ユリヤ・レズノワ将軍は1日、スヴェニア首長国連邦に完成したばかりのアプタピ国際空港に降り立ち、USEに訪問した。
 USEは共産主義国家以外では初めてエアロフロート・アルヴェルシア航空が就航した国でありSPFAの外交の幅が広がると期待される。
 将軍様は「USEの初めての就航便が我が国の航空会社となって誇らしい気持ちだ。主義思想の違う国同士であるがUSEとこれからも良い関係を構築していきたい」と会見でこたえていた。
 SPFAよりも資源が豊富なUSEとはすでに石油の売りこみ合戦が始まっておりこれからの両国の関係が石油市場のライバルになるだろうと注目されている。

16 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-02 23:13:14

アクタ・プブリカ紙2日朝刊
〜アルヴェルシアのペダン駐留に危機感〜
昨日、共産主義国であるアルヴェルシア社会主義人民連邦と隣国ペダン人民共和国両国の会談が行われ、その中でアルヴェルシア軍のペダン駐留が協議されたことから市民の間では帝国外交・安全保障政策に非常に大きな影響を与えるのではないかと話題となっている。
現在、帝国元老院内部は共産主義とは武力によって対峙するべきであるとする「帝国派」と、それに反対して共産諸国との連携を強めるべきとする「共産派」の間で派閥抗争が起こっており、国内の政治方針を巡る政治駆け引きの様相が強まっている。
最近ではおおよそ共産派の優勢で議会は推移し、ペダンとの外交開始なども決定し友好関係樹立を模索していた矢先であるだけに大きな動揺と失望の声が広がっている。
発表はまだ行われていないが、すでに両国間で駐留の約定が取り交わされたとの見方も強く、仮に駐留が実現した場合には議会内において共産派の失脚と帝国派の増長を招くとともに帝国軍による海外駐留の可能性が浮上する可能性が高まるとされ、帝国と共産諸国の関係性は極めて難しいものとなると見られる。

17 ユウヤ・ガク@USR 2016-01-03 02:06:32

WESTERN BIG NEWS

ニュース欄

「WEST FRONTIER航空、USEの空港へ就航」
主要航空会社WF社は、USEの新国際空港と航路を結んだことを発表した。これによりUSR-USE間を楽に移動できることとなった。また、この空港を通じて貿易なども行われる可能性もあるため、各国の更なる交流が見込める。

「政府、ホームページリニューアル」
昨日政府は新しく変更を加えたホームページを公開した。新兵器だけでなく国内のハンバーガーチェーンや陸軍、RDLなどの広告も充実しこれまでよりも見やすく、楽しい内容となった。
またリンクとして特殊作戦群や広報ブログ、民間警備会社も追加され、USRをもっと知ることができるようになった。
一部リニューアル中。
ページはこちら。↓↓↓
http://usr009.wix.com/usr-government

「軍志願者、増加」
陸軍、空軍、海軍はそれぞれ『軍への志願者が増加している』と発表した。
詳しいことは明らかではないが、情報では例年の30%増しほどになっており、さらに増加する見込みだという。専門家はこう述べている。
『恐らく去年のゴッサム危機を代表とする一連のテロがソマリスタンによるものという事が判明したからでしょう。政府はそう遠くないうちにソマリスタンへ攻撃をすることを発表していますし、愛国心の表れではないでしょうか。』
陸軍に志願した男性はこう語る。
『俺が志願したのはあのク◯で卑怯なソマリスタンをぶっ潰すためさ!奴らを攻撃することは決まってんだから、うずうずするぜ!』
軍は志願者を始め全ての兵士への心理テスト、敵地で犯罪をしたり不必要な行動を取らないようにするための教育の徹底を急いでいる。

「百年前のビーフジャーキー、店頭へ」
マークの精肉店では百年前にカッチカチになるまで燻されたビーフジャーキーの販売が始まった。安全面では問題は無いということで、もわっとした味わいが楽しめるらしい。

18 pepperblock@PPR 2016-01-03 23:10:00

『解放新聞』 インターネット版

『ア連海軍駐留 中止の可能性 海軍上層部反発』

今日未明 グランマ議長は31日から1日までアルヴェルシアとペダンの政府間で話し合われていたア連海軍の駐留を中止する予定に決定した事を発表した。
急な発表により駐留するはずであった場所のブシュ州では地元住民があっけにとられるばかりで政府関係者や党中央でも驚かれるばかりであった。
またこの発表によって一部の人民海軍上層部が猛反発しグランマ議長や人民軍上層部を陸軍ひいきと猛批判、怒る一部の海軍上層部とグランマ議長は平和的に会談して交渉するとみられる。

今回の駐留の中止の可能性についての理由は様々な理由が挙げられているが主な理由としては近隣諸国である帝国との関係が危うくなる事やペダンの完全東側陣営を望まない声、帝国国内の共産派に危険がさらされているという噂などの事情が含まれている。

19 REDFOX@SPFA 2016-01-04 00:23:26 [画像]

〜海軍駐留中止か!?将軍様激怒〜

 去年の年末から元日にペダン人民共和国と話し合いが進められ条文にサインが書かれたはずの海軍駐留条約が一転、突如中止の予定となり条文はタダの紙切れ同然となってしまった。
 これに対しユリヤ・レズノワ将軍は激怒し遺憾の意を表明!だが外交、特に軍事に関しては譲らないアルヴェルシアがなぜ譲ったか?それはレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア(S.P.E.R)通称:帝国からの強い威圧があったためと思われる。
 実際帝国と連邦の軍事力には大きな差があり戦争が起きれば連邦の敗北は免れられないからだろう。
 そして将軍様は帝国向けの石油と天然ガスのパイプラインの供給停止を宣言しすぐにでも止めると発表した。


〜中距離弾道ミサイルの配備が決定〜

 連邦で先日開発されたばかりの「コミェータ中距離弾道ミサイル」を連邦構成国のハスムジア共和国南部とクルミヤ半島に配備すると発表した。
 配備には海軍駐留条約停止と帝国に対する威圧が関係してると思われるが政府はそこに関してはノーコメントを貫いている。
 とはいえ石油と天然ガス供給停止に中距離弾道ミサイルは確実に帝国を刺激するどころか宣戦布告に受け取られる可能性も十分にありこれから両国の関係は悪化していくだろう。

写真はコミェータ中距離弾道ミサイル

20 ピーナッツバター@USE 2016-01-04 12:09:34 [画像]

〜PANSが結成!〜
 
先日、アルヴェルシア社会主義人民連邦、ペダン人民共和国、大弐本帝国連邦、スヴェニア首長国連邦の4か国の間で地下資源輸出国機構通称:PANSが結成された。PANSは地下資源輸出国の利益を守ることを主な目的としている。主な輸出品目を石油、天然ガス、天然レゴブロック、石炭とし、この4品目の市場価格の決定権を持つ。この機関が世界の産油量の半分程を占めるため、石油の大幅な値上げによる世界的なオイルショックを起こすことが可能になってしまう。また、本部がUSEのトパイに置かれることになった。

21 pepperblock@PPR 2016-01-04 15:36:29 [画像]

『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長 USE訪問』

グランマ国家評議会議長は4日の今日、スヴェニア首長国連邦(USE)に訪問した事が発表された。
グランマ議長はまず最初に首都のアプタピや経済で栄えるトパイなどの視察に出かけ両都市で建設されたばかりの空港、トパイ国際空港とアプタピ国際空港を視察しあまりにも立派なものだったのか政府の説明案内員の話を他の閣僚が声をかけても気づかないほど熱心であり
この空港が建設された事によりダダンからアプタピやトパイに行ける直行便の話し合いも進められているという。

そしてグランマ議長は帰国する前に以下の演説を述べた。

『これから我々は主義主張や宗教を乗り越えて諸外国との国交を出来るだけ結ばなくてはならない。確かにイデオロギーも大事でありそして国そのものと政治を動かせる原動力となるがイデオロギーを重要しすぎてしまう事により我々が求めている独自の社会主義路線がどんどん失われつつあるだろう。
それは冗談でも他の国の顔色を伺っての政策ではなく全人民が団結し真のユートピアが建設されるかも知れない暁の一歩だと思っていた方が良い。』

またグランマ議長はUSEとは経済の関係性が重用視されている模様でペダンが進める外資系企業や外国企業の受け入れ政策でUSEの企業がくる事や最近設立された地下資源輸出国機構通称PANSのメンバーとして経済面での同志が生まれるのかも知れない。

写真はトパイを視察し熱心に案内人の話を聞くグランマ議長

『首都に戒厳令宣告』

おととい未明 政府は最近勢力を伸ばしつつある極右組織、国家社会主義ペダン労働者党(NSPWP)が暴徒化し国家の破壊を企む過激派であることを理由に首都全域に戒厳令が宣告され出来るだけ夜間の外出の控えやNEPWSの党員や支持者の集まりそうな場所へ行く事が禁止されたりなどが国営放送で発表。
詳しい事はまだ発表されていないが今のところ首都は普段かわらず穏やかな雰囲気であるが武装警官や人民軍兵士があちこちで警備を行い目を光らせているという


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