活動報告スレ 第1回レポート
[スレッド一覧]
[返信投稿]
[▼下に]
<<始n <前n 次n> 終n>>
page 1
2
3
4
5
6
7
8
9 10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
1 ----- -----
- 管理者により削除 -
82 三日月@OSR 2016-03-09 16:29:52
自由新聞
【三日月首相、アチュール外相ダダンへ】
本日15:20に両首相はグランマPPR国家評議会議長、メルデスヴィッチ首相との会談のためダダンへ向かった。
これは三日月内閣初の公務であり両首相は少し緊張した様子だった。
ダダンではどのようなことを会談で話すかが期待される。
83 ぬぬつき@EOA 2016-03-10 15:16:28 [画像]
七夕新聞 1350-03-10
【ア戦線‐陸軍主力部隊の派遣決定、SPFA・DPRTと交戦不可避か】
東の隣国、帝政アノニムツェルにおける革命運動鎮圧にむけ、わが陸軍の主力部隊派遣が決定した。
派遣されるのは第二鎮台の戦車隊を中心とする重装甲部隊で、ア解放戦線への支持、援助を表明しているアルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)と通尊民主主義人民共和国(DPRT)の支援部隊との交戦を念頭にしているとみられる。両国との交戦は必至の状態だ。
現地で戦っている海軍陸戦隊は激戦で疲弊し、戦線が膠着状態になっているため、本部隊による早期の状況打開が期待される。
写真:派遣されるわが陸軍の戦車隊。中央には自走重対戦車砲の姿が見える。
84 ころころ@RBL 2016-03-11 20:30:47 [画像]
OLD TIMES紙11日付電子版
<大統領、隣国OSRを訪問。OSR首相と会談>
青レゴ共和国(RBL)のアダム・ウッド大統領は11日、隣国オベスタン共和国(OSR)首都カブルラードを訪問し、同国の三日月頼信首相と会談を行った。この会談には両首脳のほか、ジョージ・ブラウンRBL外相とアチュール・トマールOSR外相も参加した。
両国は同じオーセタニアの国家であり、両国間の友好関係は地域の安定化に欠かせないもの。こうした中先日、両国は通商条約を締結し、国交を開くこととなった。
今回の会談で両首脳は、今後も更に友好関係を発展していくことで合意。合意に基づき今後、通商や投資、サービスなどの経済分野において両国間の規制を緩和するための協議も始めていくようだ。
会談後に両首脳は、通商条約の締結式を実施。両首脳は固い握手を交わし、満面の笑みであった。
アダム・ウッド大統領は会見で「今後もOSRとの友好関係を発展し、両国の国益につながるようにしていきたい」と述べた。また、近いうちに三日月首相をブロンブレンに招待する考えも示した。
なお、OSRが提唱する地域連合に関しては、RBLは慎重姿勢を崩していない。
<帝圏庁が発足>
10日、帝圏庁が発足した。帝圏庁は、帝圏に関する外交や通商、安保政策などを一元的に担う新部署で、これまで外務省などの省の下にあった部署を分離再編したものである。初代長官にはギルバード・タウンズが就任した。
画像は、会見するウッド大統領。右はブラウン外相。
85 フィネンタ@LGS 2016-03-11 22:29:02 [画像]
〜Legosia Times〜
「リーベ内閣発足、新行政体制本格始動」=3/11 01:00
与党3党間で協議が難航していた内閣の大臣ポストの協議が今日ようやくまとまり、セリーナ大統領の下に置かれる内閣が発足した。内閣閣僚名簿は以下の通り。
首班大臣(首相) リーベ・フルシス【国民党】
副首班大臣(副首相) ウェルシ・ヒヤリヤ【国民党】
外務大臣 〃
財政大臣 アビニオン・クレマン【国民党】
国防大臣 フォーリド・ヴァルス【国民党】
教育科学大臣 ベクレル・クロード【共和党】
環境大臣 カロー・アヴェス【国民党】
内務大臣 カルバーリョ・ミカエル【保守自由党】
運輸産業大臣 カリエル・フェーラン【国民党】
農業大臣 キュリス・ダレン【国民党】
内閣府長官 ブィックス・フィリップ【国民党】
これからは大統領セリーナ氏と協力して行政を進めることになる。
86 三日月@OSR 2016-03-11 22:54:03
自由新聞
【アダム=ウッドRBL大統領カブルラードに】
隣国青レゴ共和国(RBL)のアダム=ウッド大統領がジョージ=ブラウン外相がカブルラードに来訪した。
カブルラードではパレードが行われ「陸軍儀状態」「海軍特別行進隊」「空軍特務行進隊」等各軍のエリート軍団が警備する中,国民からの熱い拍手で迎えられた。
又会談では国交の樹立、経済分野での協力などを三日月総理大臣などと話した。又この会談にはアチュール外相も出席した。
その後条約の締結式が行われ両首脳は熱い握手を交わした。
三日月総理大臣は「隣国関係は最も大事だ。これから両国が双子のような関係になればいい」と述べた。
「特定国家外交省発足」
三日月内閣は11日15:00時からの記者会見で「特定国家外交省」の解説を発表した。これは帝圏、共産国等えの外交が目的だが、社会党からは、「共産国を特殊国家扱いするのは違憲」との批判が出た。
初代長官はアサールト=トルマン氏
87 ワードル・イーイネ 2016-03-15 17:45:42
帝國新聞
第四帝国核開発!?
第四帝国は基地本部核開発センターで核開発後爆破実験を行うと宣言している
ユートッパで数回の地震がおきると首相は言っている
終
88 pepperblock@PPR 2016-03-15 18:12:34 [画像]
『解放新聞』 インターネット版
『グランマ議長 通尊へ訪問』
おととい未明、グランマ議長が通尊へ訪問した事が明らかとなり国営メディア、解放新聞、その他メディアが電撃訪問の可能性も述べた。
グランマ議長ら政府による通尊訪問は約2ヶ月前も含め今回ので2回目の訪問ということになり急な訪問にも関わらず通尊の最高指導者、銀・星蓮総書記は簡単に受け入れてくれグランマ議長は『ペダンと通尊の友情がここでも示されお互いの友情がこれからも永遠に続くよう両国人民との交流も望み通尊労働党とペダン人民民主党の交流も重要なのかも知れない』と政治面での連携も望んだ。
前回の訪問ではグランマ議長やその接近が訪問をしただけであったが今回の訪問ではグランマ議長以外にも弟のアントニオ・グランマ副議長や党の最高指導者でもあるパリキー書記長などのトロイカ体制を支える指導者も訪問し前回に比べ大規模な訪問であった。
帝圏との関係改善や西側と軍事、経済面との連携も深めユートッパ連合へ加盟するなど独自の社会主義路線をとる他20日から始まるクラースヌイ・メエーチ2016などにも参加表明を出し東側との交流も深めていく狙いは党も政府も一致していると専門家は語る。
また明日には両国政府と軍の意見一致によりペダンと通尊の合同軍事演習も行われるとの発表もある。
写真は銀総書記やその側近と並ぶグランマ議長
『階級廃止を進める人民軍、その狙いは!?』
国防省は昨日未明、尉官からの階級をすべて廃止することを発表し党中央軍事委員会、ならびに国家評議会や人民議会の承認も得ていることが明らかとなった。さらに国防省は議会の意思もあり士官に当たる将官の階級も来月には廃止すると見られ軍の内部での混乱を防ぐため今月辺りは尉官から下の階級だけを廃止すると見られる。
唐突とも言えるこの軍の階級廃止は具体的に現段階で不明だが共和制の理念でもあり現在も階級が各国と比べ単純なペダンでは階級廃止はふさわしいと党中央軍事委員会側は語る。
階級廃止に対し世論は賛成40%反対30%どちらとも言えない30%と何とも言えない確立が出て決して全人民が満足する政策ではないと思われ人民民主党の党幹部にも階級廃止を強く反対する声も少なくはない。
89 つまようじ@DPRT 2016-03-15 23:24:51 [画像]
(ネット版)通尊労働新聞より
〜グランマ議長が通尊に来訪!〜
先日、グランマ議長が通尊に電撃来訪しました。
電撃来訪ということもあってか守・沢西書記局長同志などは会談に参加できなかったものの、
通尊の主要な官僚のほとんどがグランマ議長らのペダン政府との会談に参加しました。
社会主義の太陽である銀・星蓮同志は
「ペダンとは二度目の会談となったが、前回以上に良い話ができた。労働者の理想郷たる社会主義国家建設の為にお互いの力を合わせこれからも友好関係を維持していきたい」と述べました。
〜経済開発共産主義機構により飛躍する通尊経済〜
経済開発共産主義機構(以下エデコム)に加盟したことによって通尊経済が驚異的な成長を遂げている。
特に工業分野での技術の向上が著しくテレビやパソコンなどの性能が極めて向上しており、人民たちの生活水準が上昇しているという。
現在、多くの人民は長期休暇で社会主義国の旅行に行くことを夢見て労働を頑張っているという
これからの我が国の発展ぶりが楽しみである。
写真は会談後に撮影された写真
両国の主要人物が映っている
90 ころころ@RBL 2016-03-16 15:49:10
OLD TIMES紙16日電子版
<社会党、党大会等を招集>
社会党の中央委員会事務局は16日、中央委員会と党大会の開催を決定、即日招集した。
今回招集された2つの機関では、秋に実施される大統領選挙の立候補者選びと、党内対立が激化する社会党内の風紀の引き締めを行う予定。
社会党則によれば、党公認の立候補者になるには、中央委員会の3分の2以上の票と、党大会の過半数の票の両方が必要で、それぞれ違う決定をした場合には党大会の3分の2以上の再投票をもってする。現在社会党の公認立候補指名を目指すのは、党内右派筆頭のマイケル・クリントン書記長と、党内左派筆頭のリドリー・マクレラン中央委員の両氏。
<対立もさらに激化>
招集に合わせて、マクレラン氏ら党内左派はブロンブレンで会合を行い、クリントン書記長の不信任決議を提出する意向を表明した。これを受けてクリントン書記長サイドも相応の処分をマクレラン氏に下す意向を示す事態となった。
党内左派の議員によると、不信任決議にはクリントン書記長を「国家の右傾化に加担し、労働者重視の政治運動の妨げをした」として非難する文言を入れ「党の原点に立ち返るためにも書記長を罷免させる」と明記する予定だという。
社会党は2012年に、クリントン氏を書記長に選出。2013年に発足した自由保守党政権に閣外協力する姿勢をとり、磐石な支持を集めた。しかし、共産党の一部派閥との分裂・合流を繰り返した社会党において党内対立が激化。2015年に青レゴ共和国(RBL)は国際社会への仲間入りを果たすが、外交方針をめぐってさらに対立が激化し、昨年11月に実施された議会選挙において2005年の建国以来初めて議席を減退させた。
国内においては、クリントンとマクレラン両氏が揃って指名選挙に出ることは絶望的との観測が広がっている。
【告知】
青レゴ共和国主権者ころころが16日、第一志望高校の合格通知を受けたことを知らせる。応援してくださった皆様に感謝する。
91 ユウヤ・ガク@USR 2016-03-16 17:34:27
USR情報部 機密情報 ※特定の国家のみ閲覧可能 (建前です、どなたでも閲覧どうぞ)
状況報告
USR時間昨日午前2時、海軍特殊部隊1チーム(4名)がソマリスタン北部に上陸。
上陸にあたって反バイディード派武装組織である北部同盟と事前に打ち合わせを行い、予定通り接触、トップと会談を行った。会談において北部同盟が正式にUSRと同じ側に立って今後戦闘を行うことか決定され、USRは同組織を最大限支援することも伝えられた。
北部同盟はバイディードによって迫害されていた少数民族が中核となり、クーデター前の政権時の兵士、政治家なども含んだ反バイディード思想のソマリスタン人によって構成されている。現在の武装は貧弱で、統一された装備も無く、火器以外は自己調達が基本とされている。戦車などの大型兵器も無い。かろうじて数機の捕獲ヘリコプターと民間機の改造型輸送機があるだけで、輸送にはもっぱら民間車両を使用している。しかし彼らのゲリラ戦術はかなり優れており、ソマリスタンの地形、気候、情勢をよく知っているため、現時点でも兵器の不足をその能力でカバーできている。また、忠誠心が強く、自分達の信念とリーダーには常に従う。
すでに協力を要請した各国には、北部同盟を攻撃するなどの行為を禁止するよう部隊に通達していただきたい。また、北部同盟が支援を求めた際にはできるだけ応えるようにしていたただきたい。
画像は特殊部隊。
<<始n <前n 次n> 終n>>
page 1
2
3
4
5
6
7
8
9 10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[スレッド一覧]
[返信投稿]
[▲上に]
[管理ページ]
もっとき*掲示板