ワンショットストーリー2
[スレッド一覧] [返信投稿] [▼下に]
<<始n <前n 次n> 終n>>
page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

1 冴子 2021-06-20 18:08:42 [PC]

おもらしの罰

「ママぁ、おしっこぉ・・・」
沙耶花(さやか)が、おまたを押さえながらもじもじとやって来た。
 
紗耶香は、もう中学生。
でも、まだおもらしが直らなくて、しょっちゅうおもらしするので、おむつをはかされていた。
もしおもらししたら、ママに言って替えのおむつをもらわないといけない。
「またおもらししたのっ!、まったく・・・中学生にもなって!。」
ママは不機嫌そうに言う。
「・・・ごめんなさい。」
「ほんと、少しは恥ずかしいとか、おもらしを治したいとか思わないのかしらっ。
ほら、服を脱いでそこに寝てっ!。」
「え!?。」
「罰よ、お夕飯の買い物して来てっ!。」
「い、いやぁ・・・」
紗耶香は泣きべそをかいて声を詰まらせる。
そんな沙耶花に、ママが冷酷に言う。
「沙耶花たんは、お買い物にも行けない赤ちゃんなのかしら?。中学生にもなって!。」
「・・・あたし、赤ちゃんじゃないもん。」
沙耶花がぐずりながら言う。
「じゃあ、さっさとそこに寝なさいっ!。」
「はぁい・・・」
紗耶香は涙ぐみながら服を脱ぎ、パンツ型のおむつカバーだけの姿になって、畳の上にコロンと寝た。
 
ママは、紗耶香がはいているパンツ型のおむつカバーのサイドを開けて、それを外す。
「こんなにいっぱいおもらししてっ。ホント赤ちゃんみたいねっ!。」
紗耶香はママの言葉にじっと耐えている。
「ほら、お尻あげてっ!。」
沙耶花がお尻を上げると、ママはどっさりと重ねた分厚い『赤ちゃんおむつ』を紗耶香のお尻の下に敷き、足をぐいぐいと押し開きながらそれを当てた。
そして、紗耶香を立たせると、頭からスポンとベビー服を着せ、おまたのホックをカチャンカチャンと止めた。
 
ベビー服=可愛いフリルで飾られた申し訳程度のスカートがついたぴっちりとしたロンパース。
専用の道具がないと外せないホックが付いたこのベビー服は、着せられたら自分で脱ぐ事が出来ない。
そのごく短いスカートからは、おむつで大きくふくらみ足の間に大きな隙間が出来た下腹部が丸見えになっている。
大きなおむつを当てられている事がはっきりと分かるシルエット。
もう中学生で胸もふくらんできている沙耶花がそれを着ると、なんとも恥ずかしいちょっと異様な姿だった。

62 冴子 2023-03-19 16:06:58 [PC]

処分

「はぁ・・・・・。」
壁に掛けられた『制服』を見て、あたしはまた、ため息をついた。
黄色い超ミニのタイトスカート。
何であたしがこんなものを着なければならないのか!。
人権侵害だと思う!。
こんな・・・おむつ(の、ふくらみ)が丸見えになってしまう『制服』を!。
おむつを当てられている事が遠くからでもはっきりと分かってしまう『制服』を!。
たった一度、電車の中でおもらしをしただけで。
 
そりゃあ、あたしも、SNSで「おもらしで公共の場所を汚した奴には厳しい処分をしろ!」と書いたことはあった。
でも、それは、大人になってもまだおむつが取れないとか、しょっちゅうおもらしをしてしまうような股のユルい連中に対して言った事で、別にあたしみたいに普通にトイレで用を足せる人間に対して言った事じゃない。
そりゃあ、たまにはくしゃみした拍子とかに、じょろっと出ちゃう事もあったけど。
そんなのせいぜい月に1回程度の事で、今まで電車の椅子とかを汚したこともなかったのに!。

たった1回電車の中でおもらしをしただけで、『排泄管理処分』とか言って、『自分では外せないおむつを当てられた上に、おむつを当てられている事がはっきりと分かる制服を着せられる』なんて、ひどすぎると思うっ!。
そりゃあ、こわくなって逃げようとはしたけど。
どんっ!
「あっ!」
テーブルを強くたたいた拍子に、我慢していたおしっこをもらしてしまった。
当てられた分厚いおむつの中におしっこが広がり、暖かく濡れしていく。

私服の下に着せられた『排泄管理服』のおまたに付いた大きなホックを見つめる。
自分で勝手におむつを外せないようにするための半そでのレオタードのような服。
頭からかぶって着せられ、おまたの頑丈な鍵付きホックを閉められたらもう自分では脱げない服。

家族と暮らしている人は、家族が『排泄管理者』になって、『責任を持って』おむつの管理をするという条件で家で家族におむつを替えてもらえるけれど、1人暮らしのあたしは、『排泄管理所』に行かないとおむつを替えてもらえない。
これからは、会社の帰りに駅にある『排泄管理所』でおむつを替えてもらって、翌朝またそこでおむつを替えてもらう、そんな生活を送らないといけない・・・。

63 冴子 2023-03-19 16:07:57 [PC]

処分2

「あれ?」
そこで、あたしはふと気づいた。
この『排泄管理服』、丈夫な生地で出来てはいるけど、ハサミとか刃物を使えば切れるよね?。
『排泄管理所』に行けばおむつ替えの時にバレちゃうけど、そもそも行かなければバレないわけで。
これを脱いでおむつを外してしまえばトイレに行けるから、そもそもおむつを替える必要もないから、『排泄管理所』に行く必要はないわけで。
あたしは早速、ハサミで『排泄管理服』の肩の部分を切って、脱いでしまう事にした。


そして。
あたしは今、『排泄管理寮』とかいう施設に強制的に入れられている。
まるでベビー服のような制服を着せられて。
夜は、『オイタ』や脱走が出来ないように、手足を拘束されてしまう。

甘かった。
あたしの名前は登録されていて、『排泄管理所』に行かないとすぐにバレてしまったのだった。
そうして、強制処分としてこの施設へと入居させられ、懲罰処分という事で1か月の間この施設から出られなくなった。
昼間は、『教育処分』という事で、「おもらしが現在社会に与えている悪影響について」だの「強制排泄管理処分の詳細と意味について」みたいな事を延々と講義される。
赤ん坊みたいな服を着せらた上、赤ん坊のような扱いを受けながら!。

ああ、おもらしをしなければ、いやおもらししても逃げたりせずちゃんと申告していれば、せめて素直に処分を受け入れていれば!。
こんな目には合わないで済んだのに。
そんな後悔をし続ける日々だった。


ちゃんちゃん!

64 冴子 2023-04-02 20:19:40 [PC]

パーティーの準備

「奥様、パーティーご出席の準備をするお時間です。」
メイドがドアの外から声をかけて来る。
「はい。今、行きます。」
わたしは、そう返事をしてドアを開けて部屋を出た。

メイドに先導されて廊下を歩き、専用の更衣室に入り、メイドに手伝わせながら部屋着を脱ぎ、おむつだけの姿になる。
そしてメイドに促されて、ベッドに寝て、当てられている大きなおむつを外される。
朝からのおもらしでぐっしょりと濡れたおむつ。
恥ずかしいおむつ替えがイヤで、少しでもその回数を減らしたくて、大きなおむつを当てられている。
そのまま部屋に付属している大きな浴室へと入り、メイドに体を洗われる。
恥ずかしい部分は特に念入りに。
よく訓練されたメイドは、無表情で何も言わずに私の体を洗ってくれる。

そして、浴室を出ると、ベッドの上に用意されている大きなおむつ。
またベッドに寝て、まるで赤ん坊のような格好で、そのおむつを当てられる。
テキパキと無言で当ててくれるのだけが救いだ。
そうして華やかなパーティードレスを着せられて、私は上流階級のパーティーへと向かうのだった。

わたしは、『庶子』。いわゆる妾の子だった。
母は見てくれと色気はあったが、子供にはあまり興味のわかない人で、私は半ば放置されて育ち、いまだにおもらしが直らず、おむつが必要だった。
そして、母がなくなって、父の家=本家、に引き取られた。
そして、父の会社の子会社の将来有望な若い後継者に嫁がされた。
政略結婚であり、『おもらしが直らないような欠陥品の女でも、ちゃんと差別しないでいますよ』アピールのために。

表面を取り繕った上流階級のパーティー。
言葉ではいたわるように見せかけながら、言葉の端々では散々にバカにされている。
針のむしろに座るようなパーティー。

そんな世界でわたしはこれからずっと生きていくのだった・・・。


ちゃんちゃん!

65 冴子 2023-04-02 20:23:33 [PC]

『パパ』の来る日

「ママぁー、ごはん・・・」
あたしはおそるおそるママに声をかける。
「もおっ!、うるさいわね、これでも食べてて!。」
忙しそうにお化粧をしていたママはそう言って、あたしにコンビニおにぎりを何個か渡す。
あたしがもそもそと食べていると、化粧を終えたママが言う。
「ああ!、もうこんな時間。」
そして、あたしに向き直ると、
「もうすぐパパが来るんだから、早くここに入っててっ!。」
そう言って、あたしをいつものようにウオークインクローゼットの中に押し込んだ。
「食べこぼすんじゃないわよっ!。音をたてたらダメよっ!。それと、ママが良いって言うまで絶対に出て来ちゃダメだからねっ!。」
ばたん。
ウオークインクロ―ゼットのドアが閉められる。
一応照明はついているけれど、またパパがいなくなるまで、この狭い中で一人ぼっちで息を殺して過ごさなければならないのだった。

「あ・・・」
おしっこがもれて来て、冷たくなっていたおむつが暖かくなる。
ドアの外からは、ママの喘ぎ声が聞こえて来る。

もっと小さい頃、驚いて飛び出したら、ママとパパがベッドの上でプロレスごっこをしていた。
そして、パパが帰った後、とっても怒られて、いっぱいぶたれて、それからは口に吐き出せないようしたおしゃぶりを突っ込まれて、手足を縛られてからここに入れられるようになった。
いっぱいあやまって、やっと縛られたりおしゃぶりを突っ込まれたりされなくなったのは、ついこの間の事だった。

「出て来て良いわよ。」
裸のママが乱れた髪をかき上げながらドアを開けて言う。
あたしがおそるおそる出ると、ママは
「あ、そうだ。おむつ、まだ大丈夫?」
と言って、あたしを床に寝せ、あたしのおむつを開けた。
「ああ、結構濡れてるわね。これからはもっと枚数増やした方が良いわね。」
ママはそう言って、あたしのおむつを替えてくれた。


ママが、『愛人』というものだと知ったのは、あたしが中学生になった頃だった。
ママがなくなり、パパの家に引き取られたのは、あたしが高校生になった頃だった。
ずっとおむつを当てられていたあたしは、その頃になってもおもらしが直っていなくて・・・とても恥ずかしい生活が始まったのだった。


ちゃんちゃん!

66 冴子 2023-04-09 17:03:34 [PC]

おむつの子

「ママぁ、ホントにこの格好で行くの?。」
「しかたないでしょ?、知菜ちゃんおもらし直らなかったんだから。」
「恥ずかしいなぁ、おむつ当てて行くなんて。」
「はいはい、だったら早くおもらし直しましょうね。」
「はぁーい。」

今日は入学式。
でも、知菜ちゃんはおもらしがまだ治っていないので、おむつを当てられてしまっています。
どうしても、小学校におむつを当てて行くのがイヤなら、『特別保育園』という所で1年間トイレトレーニングをしながら小学校のお勉強をする、という選択肢もあったのですが、知菜ちゃんもママもそれはイヤだったので、今日からはおむつを当てられて小学校に通います。
そう、『当てられて』。
知菜ちゃんに当てられているのは、自分で外す事が出来ない『赤ちゃんおむつ』で、しかも自分で外せないようにおまたの所に鍵の付いたベビー服のような下着も着せられています。
おもらしがまだ治らない子は、学校を汚したりして迷惑をかけないように、みんなこの格好で通学しなければならないのです。
こういう子は『要排泄管理児童』と呼ばれています。

知菜ちゃんのクラスでは、知菜ちゃんともう一人が、この格好での通学になります。
都会の方だと、おもらしが直らない子が多くて、おむつを当てられた子だけのクラスがあるそうですが、この町の小学校では、こんな風に普通のクラスの子と一緒にお勉強をするのでした。

67 冴子 2023-04-09 17:04:27 [PC]

おむつの子2

分厚いおむつのせいでちょっとよちよち歩きになってしまっていた知菜ちゃんは、入学式で自分がおむつを当てられている事がバレるんじゃないかと、ひやひやしました。
でも、入学式用に買ってもらったスカートはちょっと長めのおねえさんっぽいものだったので、結局バレずに済みました。

ほっとして入学式の後、教室へと入った知菜ちゃん。
ところが。
先生がみんなの前で、知菜ちゃんともう一人の子がおむつを当てられている事をバラしてしまったのです!。

知菜ちゃんは、先生の事をひどい!、と思いました。
でも、これは、知菜ちゃんたちがいじめにあわないようにという先生たちの配慮だったのです。

隠していても、体育の着替えの時や、トイレに行かない事、お昼休みにおむつを替えに行く事、などなどで、おむつを当てられている事はどうせすぐにバレてしまいます。
なので、最初からみんなに知らせて、みんなに「いじめちゃダメだよ」とキチンと言う方が、いじめに合わないと先生たちは知っていたのです。
知菜ちゃんの前の子たちの時の経験から。

おかげで、知菜ちゃんたちはその場ではとっても恥ずかしい思いをしたものの、その後はクラスの子達にいじめられる事もなく、仲良く学校生活を送る事が出来たのでした。


知菜ちゃんは思います。
都会の方みたいに、おむつを当てられている子だけのクラスがあれば良かったのに、と。
そうすれば、みんなおむつを当てられているのだから恥ずかしくなかったのに、と。

知菜ちゃんは知りませんでした。

都会の方では、おもらしが直らない人たちは、周りからとても差別され、いじめに合っている、という事を。
先生たちまでが一緒になって、そういう子達に冷たく当たっている事を。
みんな余裕がなく、トイレトレーニングなどもさせてもらえず、赤ちゃんおむつを当てられ続け、そのせいで、大人になってもおむつが取れない人が大半である事を。

おおらかな地方に生まれた自分がとても恵まれていた、という事を。


ちゃんちゃん!

68 ----- -----

-投稿者により削除-
69 1読者 2023-04-15 16:52:50 [PC]

冴子さんの世界観を独自解釈でお借りしております。
ストーリーではありません。

アプリの紹介ページ_1

おもらし・おねしょが直らない子のための保護者用管理アプリ『安心・おやこスマイル保護』
おもらし・おねしょの記録と専門家の相談支援、保護管理がカンタン・スムーズに!

1.お子さんのおもらし・おねしょの状況を記録できる
センサー付き紙おむつや布おむつ用のセンサーが感知したおしっこの量と排泄の時刻、おむつの濡れ具合、おむつを交換した時間が自動的に記録されます。
おもらし・おねしょの状況が一目で分かり、適切なおむつの交換時期をお知らせするほか、記録された情報を元に必要な紙おむつの吸収量や布おむつの枚数をアプリがアドバイスいたします。
また、『おむつを嫌がった』『勝手に外してしまった』などの状況をシンプルな操作で簡単に記入できます。

2.記録された情報を元に専門家の相談・支援を受ける事ができる
お子さまのマイナンバー情報を登録し本人確認を完了して頂くと、医療機関や児童相談などの専門家にアプリ内で相談でき、記録された情報を専門家と共有する事で、専門家からの適切な助言や支援をスムーズに受ける事ができ、児童保護認定を受ける事が可能です。
また、保護者が専門家から講習やトレーニング受け、法的手続きの申請を行う事によって、より高いレベルの『児童保護用品』の使用許可を受ける事も可能です。
*本人確認の申告は全てオンライン上で完結します。
*状況によって、対面による診察・面談・講習・申請などが必要な場合があります。
*安心・おやこスマイル保護はプラットフォームであり、実際に診察・面談・講習・申請を行うのは医療機関または児童相談や委託を受けた専門家です。

70 1読者 2023-04-15 16:53:25 [PC]

アプリの紹介ページ_2

3.児童保護認定の証明書を表示できる
アプリ内で児童保護認定の証明書を表示でき、『指定児童保護用品』購入などの際に面倒な書面での手続きが不要になります。
また、園や学校などの関連各所に許可された児童保護レベルの通知を行う事や、関連する各種申告や申請の手続きにもご利用いただけます。

4.対応する『指定児童保護用品』の解錠ができる
面倒な鍵の管理が不要で保護者が許可した場合のみスマホや接続された迷子防止トラッカーを使用して『指定児童保護用品』の鍵付きホックを開ける事が可能です。
解錠前に保護者認証を行う安心設計で、お子さんのいたずら解錠を防ぎます。
迷子防止トラッカーをお子さんに持たせる事で遠隔での解錠も可能です。
*NFCに対応したICチップが組み込まれた鍵やホックに対応してます。

5.園や学校などと連絡がカンタン・スムーズにできる
子どもの遅刻・欠席・早退などの連絡・変更を簡単操作で連絡できるほか、園・学校が『指定児童保護用品』や『児童指導用品』を緊急的に使用した場合などに「お知らせ・メッセージ」を受け取るなどのやり取りが行えます。
*園・学校向けの児童・生徒保護管理アプリが必要です。


以上

71 冴子 2023-04-16 10:48:54 [PC]

入学式で見たおむつの子

「あれ?、あの子なんか・・・」
今日は待ちに待った小学校の入学式!。
幼稚園の時のお友達と一緒のクラスになったので、式が始まるまでおしゃべりしていたら、なんかちょっぴり変な歩き方の子が目についた。
ちょっぴりガニ股で、ちょっぴりよちよち歩き?。
お友達もその子を見てあたしに答える。
「うん、そうだね、まるで・・・」
そこでお友達とあたしは目を見合わせて、一緒に言った。
「「まだ、おむつ当てられてるみたい!」」
そして、くすっと笑う。
まさかねぇー。
幼稚園の時には、たまにおもらししちゃう子もいたし、おむつをはかされている子もいたけど、ガニ股歩きになるようなおむつ=『赤ちゃんおむつ』を『当てられて』いるような子はいなかったから。

やがて、入学式の会場に入るために並ばされたので、あたし達はおしゃべりできなくなったけど、チラッチラッとその子を眺めていた。
なんか、少し恥ずかしそうにうつむいているのと、スカートの裾を気にしたり、お尻に手をやっているのが「あれ?、やっぱり?」と思わせた。



<<始n <前n 次n> 終n>>
page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
[スレッド一覧] [返信投稿] [▲上に] [管理ページ]
もっとき*掲示板