ワンショットストーリー
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1 冴子 2014-07-06 08:51:09 [PC]

なんて言うか、
『アテレコストーリーにしたいんだけど適当な絵がない。』
『設定なんてどうでもいいから、とにかく萌えるシーンを描きたい!。』
みたいな。
映画だったら、ワンカットか2カットで収めてしまうような、そんな短いストーリー。

誰かが、続きやそのシーンに至る前を書いてくれる事や、イラストを描いてくれる事をちょっぴり期待したりして(笑)。

2 冴子 2014-07-06 08:51:50 [PC]

「・・・ママぁ、・・・その・・・出ちゃった。」
弥生は、スカートの上からそっとふくらんだ『紙パンツ』を押さえると、前を歩くママにおそるおそるそう声をかけた。
「もう!。またなの?。しょうのない子ねぇ。来年はもう1年生だっていうのに、まったくっ。ぶつぶつ・・・。」
ママは振り向いて不機嫌そうにそう言うと、弥生の手を引っ張って、ちょうど近くにあった『誰でもトイレ』へと入る。
いつものように弥生がスカートを持ち上げると、おもらしでぷっくりとふくらんだ『紙パンツ』が現れる。
ママは弥生の紙パンツのサイドを破ってはずしながら
「もう!、またこんなにおもらししてっ!。あんまり直らないなら『赤ちゃんおむつ』当てちゃうからねっ!?。」
「そ、それはゆるして!。ママぁ・・・。」

3 冴子 2014-07-06 08:53:17 [PC]

「ママぁ・・・、出ちゃった。」
睦月は恥ずかしそうにうつむいて、前を歩くママに上目遣いでそう言った。
「あらあら。じゃあ、おむつを替えないとね。」
ママはにこやかに笑って睦月にそう言う。
「うん・・・。」
高校生という年齢に不釣合いなほど可愛いワンピースを着た睦月は、サラサラの長い髪を揺らしながら、ママに手を引かれて近くの『誰でもトイレ』に入る。
「あらあら、またこんなにおもらししちゃって。やっぱり、睦月ちゃんは、まだまだ赤ちゃんねぇ、うふふ。」
備え付けのベッドを広げて寝転んだ睦月のおむつカバーを開けてママはそう言う。
「あたし・・・、赤ちゃんじゃないもん。」
すねたようにそういう言う睦月。
ママは、その唇にそっと人差し指で触れ、
「おむつにおもらししちゃう子は、赤ちゃんよ。」
といたずらっぽく言った。

4 冴子 2014-07-20 16:13:20 [PC]

「あのねぇー、麻美たん、きゅんきゅんすうのぉー。」
大きなロンパースを着たその子=麻美は、部屋に入って来た看護師にそう言った。
その口から、透明なよだれがすぅーっとこぼれ、胸につけられたよだれかけを濡らす。
「そっかぁ、じゃあおむつ替えようねぇー。」
「うん!。」
その子はうれしそうにそう答えると、ベッドの上で大きく足を開く。
看護師がてきぱきとロンパースのおまたを開け、おむつを替え始める。
「あーいっぱいしちゃったねぇー。」
「うん!、麻美たんきゅんきゅんなのぉ。」
気持ち良さそうにおむつを替えられる麻美。
ここは精神科の薬物依存症病棟。
麻美は、それと知らずに中2の時に危険な脱法ハーブを吸ってこうなってしまった。
成績も良くまじめで活発な良い子だったと言う。
でも今は、おしっこも我慢できず、よだれをたらし、知能も低下してしまって、ただ快感の海の中を漂っている。
本来ならば今は高校2年生のはずなのに。
次々と開発される未規制薬物。短期的な表面上の作用が分かっているだけで、どんな後遺症があるのかも分からない危険な薬物。当然、治療法も分からない。
それが、『いい香りがして心が落ち着くハーブ』と思って吸っただけの女の子の将来を奪ってしまった・・・・・。

5 冴子 2014-07-20 16:15:00 [PC]

ひゅん!、ばしぃーっ!。
ムチがうなりを上げ、卯月の裸のお尻に打ち下ろされる。
激痛に卯月の顔がゆがみ、そのおまたからおしっこがもれて床の小さな水たまりに滴る。
「またおもらしをしてっ!。」
指導官がそう言って、またムチを振り上げる。
ここは、最近広まったある薬物に対する治療施設だった。
この薬物は、吸引すると幸福感をもたらす作用があったが、吸引を続ける内に失禁が始まり、失禁や羞恥心を刺激する事に対して強い快感を覚えるようになる。
そして羞恥心の麻痺、知能の低下を経て、最終的には赤ん坊のようになってしまう恐ろしいものだった。
まだ作用機構すらよく分かっておらず、治療法は確立されていない。
出来るのは、軽症者に対する対症療法・・・つまり快感を上回るほどの苦痛を与える事による再条件付けだけだった。
なんとも残酷な方法だが、脱法ハーブ使用に対する見せしめの意味もあって、この薬物の規制指定と同時にこの施設が作られたのだった。

規定の回数の罰が終わった卯月は、ふたたびおむつを当てられる。
おもらしするとものすごくしみる刺激剤の仕込まれたおむつを。
「さあ、今度こそ1時間我慢するのよ!。」
そう言って指導官が離れていく。
でも、おしっこはちょっと油断しただけでもれてしまう。
手足は拘束され、口には舌をかめないようにおしゃぶり。
逃げる事も命を絶つ事も出来ない。
卯月は絶望的な気持ちで、ただ涙を流した。

6 冴子 2014-08-24 10:53:46 [PC]

「ママぁ、・・・出ちゃったぁ。」
まゆみは何度かためらった後、前を歩くママに、おずおずとそう言った。
ママはまゆみを振り返ると、ため息をひとつついて言う。
「しょうがないわねぇ。じゃあ、パンツ替えようね。」
「うん!。」
情けなさそうな顔をしながらも優しく笑っているママの顔にほっとして、まゆみは元気良く答えた。

近くにあった多目的トイレに入ってまゆみのパンツ=と言ってもパンツ型の紙おむつ、を替えようとしたママは、それがパンパンにふくらんでいるのを見て、まゆみにそっと聞いた。
「まゆみちゃん。何回おもらししたのかな?。」
まゆみはギクッとしたように目をそらし、それからおずおずと上目遣いにママの顔を見て答えた。
「えっと、その・・・3回。」
ママはふうとため息をつくと、怒らないように気をつけながら聞く。
「なんで、最初におもらしした時に言わなかったの?。」
「だってぇ、ママが『今度おもらししたら、また赤ちゃんおむつだよ。』って、言うから、その・・・。」
それを聞いて、今度はママがギクッとしたように手を止め、大きなため息をついた。

まゆみは、やっと最近トイレでおしっこ出来るようになってきたけれど、おもらしを気にしてしょっちゅうトイレに行きたがるようになってしまい、ママはお出かけの時などには、ちょっとわずらわしく感じていた。
それで、(おもらししたらそれを口実に、お出かけの時だけは、赤ちゃんおむつをあてさせられたら楽だなぁー・・・)などと思ってしまい、冗談のつもりで言った言葉だった。

ママは、心の中で楽をしたがった自分を叱ると、優しい笑顔でまゆみに言った。
「あれは、冗談。赤ちゃんおむつになんかしないよ。まゆみちゃん、頑張っておもらし直そうとしてるんだもんね。
だから、おしっこしたくなったらすぐに言ってね?。間に合わなくてもらしちゃっても叱らないから。ね?。」
「うん!。」
まゆみは元気よく答え、ママの差し出した新しい『パンツ』に足を通した。

7 冴子 2014-08-24 15:25:18 [PC]

「ママぁ、出ちゃったぁ。」
まゆみは何度かためらった後、ママに言った。
「あらあら、しょうのない子ねぇ。」
ママは、情けなさそうな口調でそう言ったが、すぐににっこりと笑って続けた。
「じゃ、はき替えないとね。」
「うん!。」
まゆみは、ママの笑顔にほっとして答える。
(良かった。やっぱり『今度おもらししたら、赤ちゃんおむつだよ。』って、冗談だったんだ!。)
「ママ、おもらししてごめんなさい。」
「ふふ、いいのよ。ママおこってないわ。」

2人は多目的トイレに入る。
あふれかけたまゆみのトレーニングパンツを見て、ママが聞く。
「あらあら。何回したの?。」
「えっとぉ、2回。」
「なんで、すぐに言わなかったの?。」
「だぁってぇ、ママが『今度おもらししたら赤ちゃんおむつだよ。』って言うから・・・。」
甘えたようにまゆみは答える。
「しょうのない子ねぇ。」
ママはそう言って優しく笑いながらまゆみの濡らしたトレーニングパンツをはずす。
「さ、いらっしゃい。」
それから、ママはそう言って、折りたたみ式のベッドを広げる。
「えっ?。」
まゆみは驚いて顔を上げ、ママがベッドに広げているものを見て固まった。
「マ、ママ、それって・・・!。」
ママはにっこり笑って答える。
「ママ言ったでしょ?『今度おもらししたら、赤ちゃんおむつだよ。』って。」
「え、でも、ママおこってないって・・・。」
「うん。でも、まゆみちゃんおもらししちゃうんだから、おむつしないとね。」
「そ、そんなぁ・・・」
「さ、いらっしゃい。おもらししても言えないまゆみちゃんに『赤ちゃんおむつ』を当ててあげるわ。」
まゆみは上目遣いにママをしばらく見ていたけど、やっとあきらめてベッドに寝た。
ママはまゆみに優しく言う。
「いい子ねぇ、まゆみちゃん。これからは、ママとお出かけの時はずっと赤ちゃんおむつだよぉ。
もうおしっこしちゃっても、言わなくて良いからねぇー。」
「ふぇーん・・・。(赤ちゃんおむつ、恥ずかしいよぉ)」

ママは思っていた。
(ふう。おむつが取れて楽になるかと思ってたけど、頻繁におしっこに行きたいって言うから、かえって大変なのよねー。これで楽になるわね。今のおむつは吸収力が良いからお出かけの間ずっと当てっぱなしで大丈夫だもの。)

8 冴子 2014-10-19 11:33:07 [PC]

(あと10分っ・・・)
時計を見たあたしは、おまたの力をゆるめないように気を付けながら、そっとため息をついた。

ここは『おもらし矯正院』。
高学年になってもおもらしが直らない子のおもらしを直すために作られた施設。
あたしは、その中等部2年の『おむつクラス』にいる。
『1日のおもらし回数が1回以下の日が、1ヶ月以上。』
それが、上の『おむパンクラス』に上がるための基準だった。
授業中我慢出来れば、休み時間ごとのおむつチェックの時におむつが濡れてなければ、おむつ替え室のおまるでおしっこをさせてもらえて、おもらししないで済む。

今日でちょうど1ヶ月。危ない時もあったけれど、何とかおもらしを1日1回に押さえて来た。
今日はお昼休みについウトウトとして、もらしちゃったけど、今はもう6時間目!。あと10分おもらししないでこの時間を乗り切れば、晴れて『おむパンクラス』に上がれる!。
恥ずかしい赤ちゃんおむつを『当てられ』ないで済む。たとえおむつみたいでも『パンツ』をはいて、休み時間に自由にトイレでおしっこが出来る!。幼稚園児みたいなおむつが見えちゃう恥ずかしい制服じゃなくて、ちゃんとパンツが隠れる制服を着れる!。『ちゃん』付けじゃなくて、『さん』付けで呼んでもらえる。
あと10分頑張れば。

「・・・ちゃん。真奈美ちゃん?!。」
そんな事を考えていたあたしは、はっと気づいた。先生が自分の名前を呼んでいる事に。
「は、はいっ!。」
あたしは、返事をしてあわてて立ち上がった。
先生が、あたしに改めて聞く。
「この問題の答えは?。」
「え、えっとぉ・・・、!!!。あっ!。」
あたしは、答えようとして、・・・固まってしまった。
驚いたのと急に立ち上がったので、尿意が限界に達してしまって。
そして。
じょーーーろろろ・・・
そんな感触と共にあたしのおむつの中に暖かいおしっこが広がって行った。
(やっちゃった・・・!)

あたしは、しぼり出すように問題の答えを言うと、力なく座った。
お尻に、濡れたおむつのぐじゅっという感触が伝わる。
涙をこらえるあたしの耳に、授業の終わりを告げるチャイムの音が、むなしく響いていった。

9 冴子 2014-10-19 11:37:41 [PC]

(あと10分、かぁ・・・)
あたしは、自分の机に付けられた『おもらしタイマー』を見て、そっとため息をついた。

ここはおもらし矯正院。
あたしは、その中等部2年の『重おむつクラス』にいる。5段階あるクラスの中で最底辺のクラス。
おしっこが全然我慢出来ない子のクラス。授業中におもらししてもおこらない、おもらしするのが当たり前の子達のクラス。
大きな赤ちゃんおむつを当てられ、おむつが丸見えのベビー服のような制服を着せられ、トイレに行く事は許されていない。
授業中にみんなの見ている中、教室で順番におむつを替えられる。
まるで赤ちゃんみたいに・・・
でも!、それでも。
もうおもらしが直らないだろうと判定された『赤ちゃんクラス』ではないから!。
学校の授業が終われば、おしっこを我慢する練習をするのだから。
まだ直る見込みがあると思われているのだから。
おもらしの間隔が1時間以上になれば、上の『おむつクラス』に上がれるのだから。

「あ・・・」
おしっこの圧力がさらに高まり、あたしのゆるいおしっこの出口をこじ開けて、じわじわとおむつにもれ出して行く。あたしの机に付けられた『おもらし表示機』が黄色のLEDを光らせ、ピィ・・・と小さな音があたしのイヤホンから響き始める。
(出ちゃった・・・)
あたしは、おしっこを我慢するのをあきらめ、おしっこの出口の力を抜いて、おしっこが勢い良く出るのにまかせた。

そして、『おもらしタイマー』は、『57:32』という数字を1分間点滅させた後、00:00にリセットされた。

10 冴子 2014-12-28 08:57:06 [PC]

『おむつは、恥ずかしくないの。恥ずかしいのは、おもらしなの。』
恥ずかしくておむつをあてられるのをイヤがるあたしに、ママや幼稚園の先生がずっと言っていた言葉だ。
今思えば、ママ達は、
『・・・だからおむつをイヤがるな。恥ずかしいおもらしを早く直せ!。』
という意味で言っていたのだろう。
でも、おしっこがしたいと思った時には出てしまっていた当時のあたしには、おもらしを直せるなんてぜんぜん思えなくて、ただ恥ずかしさから逃れたかった。
だから、あたしはこう考えた。
『おむつは恥ずかしくない。そしておむつをしていれば、おもらしはばれない=恥ずかしくない。』
と。
あたしは、『おむつは恥ずかしくない!』と自分に言い聞かせ続けた。
おもらしが直らないあたしには、おむつから逃れるすべなどなかったのだから。
その甲斐あって、あたしはだんだんおむつが恥ずかしくなくなっていった。

そして、今。
高校生になった今でも、あたしはおむつを当てている。
だっておむつをしてなかったら、おもらしがバレて恥ずかしくなっちゃうから!
おもらしがばれる恐怖に、あたしは、おむつを外すのを拒否し続けた。
おむつを外されないように、おもらしを続けた。

何か、おかしいかな?

11 冴子 2014-12-28 08:59:12 [PC]

「悠里(ゆうり)ちゃん。おむつ、まだ大丈夫かな?。」
後ろから近づいて来た先生は、あたしをそっと抱きしめると優しい声でそう聞いた。
「や、やんっ!。ゆうり、おむつまだだいじょうぶだもんっ!。」
あたしは、手足をばたばたさせて抵抗する。
でも先生は、そんなあたしに構わず、あたしのおむつをチェックしてしまう。
「あー、やっぱり。もうぐっしょりじゃないの。どうしておしっこ出たの教えてくれないのかなぁー?。」
「やーん、やだぁ、おむつ替え、はずかしぃー!、のぉーっ。」
先生はあたしを抱きかかえて、教室の隅のおむつ替えコーナーに運びながら、あたしに言う。
「あのね、悠里ちゃん。おむつは恥ずかしくないのよ。宇宙飛行士さんだって、おむつする事があるんだから。
恥ずかしいのは、ね、おもらしなの。悠里ちゃん、もう年中さんなのにおもらししちゃうから、みんなにからかわれるのよ。」
おむつコーナーに引っ張られて行くあたしを見つけて、お友達が寄って来る。
「あー、悠里ちゃん、またおもらししたんだぁー!。」
周りでお友達が見守る中、先生があたしのおむつを開ける。
「あー、またいっぱいもらしちゃってるぅー。」
「悠里ちゃん、おもらししちゃって、赤ちゃんみたーい!。」
・・・
あたしは、恥ずかしさでただ泣きながら、おむつを替えられた。

おむつ替えが終わって、あたしが涙をぬぐいながら体を起こすと、お友達はみんな散って行ってしまっていた。
遊んでいても、おむつをあてているあたしをからかう子は・・・いなかった。
(おむつは・・・、はずかしくないの・・・かなぁ?)
あたしもだんだんそう思うようになっていった。

年長さんになったら、別の部屋でおむつを替えてくれるようになった。
おむつをあてていると、おもらししてもお友達には分からなくて。
あたしはついに恥ずかしさから解放された。
(おむつしてれば、・・・恥ずかしくないんだ!。)
あたしは、しっかりそう確信したのだった。

そしてあたしは、中学生になった・・・
「あ、出ちゃった。」
おまたに広がって行く暖かい感触。
でもあたしは、恥ずかしくない。
だって、おむつしてるんだもん!



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