ワンショットストーリー
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1 冴子 2014-07-06 08:51:09 [PC]

なんて言うか、
『アテレコストーリーにしたいんだけど適当な絵がない。』
『設定なんてどうでもいいから、とにかく萌えるシーンを描きたい!。』
みたいな。
映画だったら、ワンカットか2カットで収めてしまうような、そんな短いストーリー。

誰かが、続きやそのシーンに至る前を書いてくれる事や、イラストを描いてくれる事をちょっぴり期待したりして(笑)。

152 冴子 2019-02-04 19:16:30 [PC]

たまの?おもらし

「あっ・・・ふ、ふう・・・。」
乾いていた『おもらししても大丈夫なパンツ』に、暖かいおもらしが広がって行く。
また、もらしちゃった。
また、ママに『知羽流ちゃんは、おしっこの出口がゆるいわねぇ。やっぱりまだ赤ちゃんおむつの方が良いわね。』って、言われちゃう・・・はぁ。

あたしは、今、中学2年生。ちょっと、おしっこの我慢が苦手なので、念のために『おもらししても大丈夫なパンツ』をはいているんだけど、こうしてごくたまーに濡らしてしまう事もある。
だけど、ママはとってもいじわるなので、あたしがおもらしをするたびに、赤ちゃんおむつを当てようとするの!。
信じられる?、中学生に赤ちゃんおむつだよ?!。
まったく、もお。

「あらあら、知羽流ちゃん、今日もいっぱいおもらししちゃったのねぇ。」
ママは、知羽流から受け取ったぐっしょりと濡れた紙おむつが何枚も入ったおむつ袋を受け取ると、優しくでもちょっと情けなさそうに言った。
「いっぱいじゃないもん!。」
「はいはい、知羽流ちゃんにとっては『いっぱい』じゃないのよね。で?、今はいているのはまだ大丈夫?。」
「えっとぉ、その・・・」
きまり悪そうにうつむく知羽流の短いスカートからは、今にもあふれそうなパンツ型の紙おむつが重そうに垂れ下がってはみ出していた。
「じゃあ、おむつ替えようね。」
「う、うん。」
知羽流は、そう言って、おむつ替えシートの上にコロンと寝る。
ママは、知羽流の濡れたパンツ型の紙おむつのサイドを破って外すと、知羽流に分厚い布の赤ちゃんおむつを当てた。


ちゃんちゃん!

153 冴子 2019-02-10 14:25:18 [PC]

おもらしの情景

午後の街中。
ランドセルをしょった女の子と、そのお母さんらしき人が、手をつないで歩いていた。
と、急に女の子が立ち止まり、その足元の道路に濡れた黒いしみが広がって行く。
「やぁーん、出ちゃったぁ・・・」
「出ちゃったぁじゃないでしょっ!、またおもらししてっ!。」
そんな女の子とお母さんの声がかすかに聞こえて来る。

「やあねぇ、小学生にもなって、おもらしするなんて。どんな教育してるのかしら。」
わたしの前を歩いていたおばさんが、そんな事をつぶやきながら、立ち止まって、その女の子とお母さんを見る。
「もうっ!、こんなにおもらしばかりするんなら、明日からは学校でおむつ当ててもらおうねっ!?。」
「おむつ、いやぁ・・・。」
「おもらしが直らないんなら、おむつ当てるしかないでしょっ!?、もおっ。」
お母さんは、そう言って、おもらしした子の手をぐいぐいと引いて歩いて行く。

女の子の歩いた後に、点々と続いていく、黒い小さな染み。
「ああ、恥ずかしい子ねぇ。ホント、最近の子は・・・。」
わたしの前のおばさんは、そう言って、また歩き始めた。

「あの子も、おむつ、取れなくなっちゃうのかな?。」
わたしは、そうつぶやくと、恥ずかしさにちょっとうつむく。
わたしのスカートの中、わたしの足を大きく押し広げる分厚いおむつの感触。
ぐっしょりと濡れたその感触が気持ち悪くて、わたしは、もぞもぞとお尻を動かした。

ちゃんちゃん!

154 冴子 2019-03-17 17:44:33 [PC]

義娘

「パパぁ、ちっこ出ちゃったぁ・・・。」
娘がそう言って上目使いにわたしを見ながら、おそるおそるやって来た。
わたしは、娘に向かってにっこりと笑いかけ、やさしい声で言う。
「おしっこ言えて、えらかったね。じゃあ、おむつ替えようね。」
「うん!。」
娘がほっとしたように笑って答える。
わたしは、目の前にコロンと寝た娘のおむつをそっと替えて上げた。

娘と出会ったのは、2年前。わたしが風俗店でサービスを受けていた時だった。
「ママぁ、おしっこぉ・・・」
と言う声が突然して、びっくりした。
声がした方を見ると、この子が入り口のカーテンを開けてちょこちょこと入って来ていて、おまたからぽたぽたとおしっこを垂らしていた。

わたしにサービスをしていた風俗嬢があわててこの子を捕まえ、
「こっち来ちゃダメって、言ったでしょっ!。」
と言って、平手で殴り始めたので、わたしは、あわてて止めた。
まあ、それから、サービス中に自分の娘が入って来た事を平謝りに謝る風俗嬢に色々と事情を聞いて、それからその風俗嬢と『夜の仕事の間の子守係』として同棲する事になり、籍も入れて、今に至る。
という、ドラマチックなんだか下世話なんだか、という出会いだった。

「はい、出来たよ。」
わたしが、そう言うと、娘はぴょんと飛び起きて、わたしにぎゅっとしがみついて言う。
「パパぁ、ぎゅってしてぇー。」
「はいはい。」
わたしはそう答えて、ぎゅっと娘を抱きしめる。
娘は、わたしの胸に顔をこすり付けて甘えてくる。
わたしは、娘を抱きしめながら、やさしくその背中をポンポンと叩いてあやしてあげた。

娘は、今5歳。
おむつが取れる気配は見えない。
娘はトイレトレーニング自体、固く拒否する。

母親に、おむつがちょっとしか濡れてないのに替えてもらいに来たと言っては殴られ、おむつをあふれさせたと言っては殴られて育った娘。
おむつを濡らしても殴られない事を確認して、わたしの愛情を試しているかのように。


ちゃんちゃん!

155 冴子 2019-03-17 17:47:39 [PC]

義娘その後

「パパぁ、ちっこ出ちゃったぁ!。」
娘がそう言って、やって来た。
「はいはい、じゃあ、おむつ替えようね。」
わたしは、少し苦笑しながら、それでもやさしく娘に言う。
「うんっ!。」
娘は、うれしそうにそう言って、持って来たおむつ替え用品をわたしの前に置くと、おむつ替えシートを敷き、その上に、コロンと寝た。
わたしは、娘の制服の短いスカートをめくり、大きく足を開いている娘のおむつを開ける。
ゴム引きのカバーと組合わせた布おむつ。
娘はいまだに、この『赤ちゃんおむつ』を当てている。
おもらしでぐっしょりと濡れたおむつを開けると、つるつるにされた娘のおまたが、露わになる。
恥ずかしがる事もなく、ニコニコとわたしを見ている娘。
濡れたおむつをどかし、自分で大きく持ち上げている娘のおまたとお尻を丁寧に拭いてあげる。
「うっ、ん、あ、はぁ・・・」
娘がかすかに押し殺した声をもらす。
娘のおまたをきれいに拭き終わったわたしは、娘の声も、ぬるりとした液が糸を引くのを無視して、替えのおむつを娘のお尻の下に敷き、
「はい、お尻下ろしてね。」
と言う。
「うん。」
娘はちょっぴり名残惜しそうに、そう言って、お尻を下ろす。
おむつを当てていくわたしに、娘が甘えるような声で言う。
「パパぁ、もっともっと拭いてくれても良いんだよぉ?・・・そのぉ、指が入っちゃってもぉ。そのぉ・・・血はつながってないんだしぃ。」
わたしは苦笑しながら娘に言う。
「血はつながってなくても、娘とは、『そういう事』をしちゃだめなの。」
「ちぇー、せっかくママと同じくらい、おっぱいも大きくなったのになぁ。」
「はい、出来たよ。」
「うん!。ありがとう!、パパ。」
娘は、そう言って起き上がると、わたしにぎゅっと抱きついた。
わたしもぎゅっと抱きしめてあげる。
「えへへぇ・・・」
娘は、うれしそうに笑うと、自分の部屋に戻って行った。

娘はもう高校3年生。
いまだにおむつは取れず・・・
娘のなにやらアブナイ反応に悩む、今日この頃だった。

ちゃんちゃん!

156 冴子 2019-04-09 17:41:01 [PC]

入学なのに

「ママぁ、どうしてもダメ?。」
「ダーメ。ほら、さっさとそこにコロンして。」
「むぅー」
あたしは、仕方なくおむつ替えシートの上にコロンした。

今日は、待ちに待った入学式!。
ピッカピカの1年生のあたしは、入学式用に可愛いワンピースも買ってもらったんだけど・・・
ママが、『おむつを当てなきゃダメ!』って言うの。
あたし、ちょっとおまたがゆるいだけなのに。
ちゃんとおトイレでおしっこも出来るのに。

「ねえママぁ、せめてパンツのおむつじゃだめなの?。」
「ダーメ。おもらし直せなかった沙耶花ちゃんが悪いんでしょ。
おもらしが直らない子の学校でのおむつは『赤ちゃんおむつ』って、決まってるの。
ほら、もっと足を広げて。」
大きく足を広げたあたしに、ママがどっさりと重ねた布おむつを当て、パツンパツンとおむつカバーの大きなホックを留めていく。
「こんなに当てたら、ワンピからはみ出して見えちゃうよぉ。」
「仕方ないでしょ、おもらしが直らない子は、おむつが見える服装をしないといけない事に決まってるんだから。はい、出来たわよ。」

あたしは、起き上がって大きな鏡を見る。
可愛いワンピースを着て、大きなおむつをはみ出させたあたしの姿。
とっても可愛いけど、赤ちゃんみたいで恥ずかしい姿。
晴れの入学式の日なのに・・・ちょっぴり悲しくなっちゃう。

そうして、あたしはママに連れられて入学式に行った。

入学式が終わって。
あたしの機嫌は直っていた。
だって・・・
「ママぁ、あたし以外にもおむつを当てられてる子、いっぱいいたんだよ!。」
仲間がいっぱいいて恥ずかしさが薄れたあたしは、ニコニコと笑いながら、ママに言った。
「そう、良かったわねぇー。で、おむつまだ大丈夫?。」
「えっとぉ、色んな人のお話が長かったから、いっぱい出ちゃった。」
「じゃあ、教室に行ったらおむつ替えようね。」
「うん!。」

そうしてあたしは、ママやクラスのお友達と一緒に、『5組』の教室へと向かった。
『5組』が、まだおむつが取れない子を集めたクラスで、『おむつクラス』と呼ばれている事など知らないまま。


ちゃんちゃん!

157 冴子 2019-04-28 16:25:47 [PC]

「もっ・・・」
おまたにじわぁーっと暖かい感触が広がって行く。
また、おもらししちゃった。
ゆるみきって、おしっこを我慢出来なくなってしまったわたしのおしっこの出口。
口にはおしゃぶり。
口をきく事も出来ない。
わたしは、濡れた感触にもぞもぞとお尻を動かす。
手も足も動かす事が出来ない服を着せられ、わたしに出来るのはこれだけ。
おまたに感じる大きなおむつの感触。
分厚い赤ちゃんおむつを当てられてしまったわたし。
それにおもらしするしかないわたし。
赤ちゃんみたい!。
甘酸っぱい感情が胸に込み上げて来る。

「あらあら、おもらししちゃったかな?。」
「むむぅー」
「じゃあ、おむちゅ替えようねぇー。」
先生が、やさしくあたしに赤ちゃん言葉で言い、足のファスナーが開けられ、大きな赤ちゃんおむつがあらわになる。
ぐっしょりと濡れたおむつ。
ただなすがままになって、赤ちゃんみたいな格好で、おむつを替えられてしまうわたし。

濡れた気持ちの悪いおむつが、乾いた気持ちの良いおむつに替えられていく。
その気持ち良さに、甘えたくてたまらなくなる。
そんなわたしを見て、先生があたしの頭をいい子いい子してくれる。
とっても満たされた気持ち。

無力な赤ちゃんのように、自分では何も出来ないわたし。
おむつにおもらしして、おっぱいを飲まされるだけのわたし。
恥ずかしい事のはずなのに。
とっても安すらいだ気持ちになる。心があたたかく満たされる。
自分が、本当は中学生だという事など、どこかに飛んでいってしまう・・・・・
そんな心地良さに、わたしは、またぼぉーっと身をゆだねた。

特別保育園。
大きくなってから赤ちゃん返りしてしまった子を預かる施設。
ある日突然おしっこを我慢する事が出来なくなっわたしはここに連れてこられた。
おむつを当てられるのが恥ずかしくて抵抗したわたしは、服を剥ぎ取られ、手足を動かせない服を着せられ、しゃべれないように大きなおしゃぶりをくわえさせられ、結局大きな赤ちゃんおむつを当てられてしまった。

何も出来なくなったわたしの、安らかな日々・・・


ちゃんちゃん!

158 冴子 2019-06-16 18:41:48 [PC]

虐待おむつ

「ママぁ、あたしもうおむつやだぁ。」
学校から帰ったあたしがそう言うと、ママはいきなりあたしの頬をひっぱたいた!。
「痛っ!」
「まだそんな事を言うのっ!?。あなたは、おもらしが直らないんだから、ずっとおむつを当ててなきゃいけないのよっ!。」
「でもぉ・・・」
「まだお仕置きが足りないようねっ!。こっち来なさいっ!。」
ママはヒステリックにそう言うと、あたしの長い髪をつかんで、お風呂場に引きずって行こうとする。
「やっ、やだぁ、お願い、許してぇー!、ごめんなさいごめんなさいママ許してぇー、痛い!、痛いよぉーっ。」
「だめよっ!。あんたみたいな子には、たっぷりとお仕置きしないとねっ!。」
そうしてあたしは、おむつ1枚の姿にさせられ、お風呂場のシャワーの金具に髪の毛を縛り付けられ、大量のスポーツドリンクを飲まされて一晩中立たされたのだった。

あたしは、おもらしが直らないからと言われて、いまだにおむつを当てられている。
学校に行く時も、ママと外出する時も。ずっと。
おむつが丸見えになってしまう幼いデザインの服を着せられて。
もう、6年生なのに!。

何度か先生に相談してみたけれど、学校どころか先生の自宅にまで怒鳴り込んで来るママとパパを恐れて、学校でも、おむつは当てられたままだ。
クラスメイトも、おむつを当てられたあたしと係わり合いになるのがイヤなのか、遠巻きにしているだけだった。


「・・・・・次のニュースです。今日、中学1年生の娘に虐待を続けていた父親の××と母親の△△が逮捕されました。
虐待を受けていた娘さんによりますと、これまでずっとおむつを当てられ続け、逆らうと夜通し風呂場に立たせる等の虐待を繰り返し受けていたそうです。
娘さんは、毎日大量の水分を取らされ、長時間替えられないまま布おむつを当てられ続けたために、診断した医師によりますと、ひどいおむつかぶれと慢性の膀胱炎を起しており、衰弱していて、もう少し遅かったら命に関わるところだったとの事です。」


ちゃんちゃん!

159 冴子 2019-07-21 17:45:56 [PC]

「あー、やっちゃってたねぇー。」
花緒留(かおる)ちゃんのおまたの重さを確かめ、ママがいじわるな笑顔を浮かべて言います。
「もお!、『やっちゃった』って言わないでっ。」
花緒留ちゃんが、ぷっと頬をふくらませて抗議します。
「じゃあ、『またおもらししちゃってた』ねぇー。」
「もおっ!、ママのいじわるぅー!。」
花緒留ちゃんは、そう言うと、ぷいと顔をそむけて、おむつ替えシートの上に寝転びました。
ママが、花緒留ちゃんのベビーワンピースのおまたのホックを外して、開けます。
中にはおっきなおむつ!。
おむつカバーを開けると、中はぐっしょりと濡れていました。
「はーい、おむつ替えようねぇー。」
ママがそう言いながら、花緒留ちゃんに赤ちゃんのような格好をさせて、おむつを替えてくれます。
乾いたおむつの心地良さに、ふくれっつらの花緒留ちゃんが、ほうとため息をつきます。

「はい、出来たよぉー。」
その声に、花緒留ちゃんがぷいと視線をそらしたまま起き上がって、ママから離れて行きます。
ベビードレスを着せられ、おむつでおまたをふくらませたその姿は、大きな赤ちゃんのようです。

「まあ、少しは恥ずかしいと思ってくれるだけマシかしらね。」
ママはそうつぶやきながら、4年生なのにいまだにおもらしが直らないかおるちゃんを見送るのでした。


ちゃんちゃん!

160 冴子 2019-08-13 18:18:07 [PC]

悪役令嬢〜おむつで婚約

「あ、ああああ・・・」
我慢しきれなくなったお小水が、公爵令嬢メリー・ド・パイパーに当てられたおむつを濡らして行く。
貴族だけが通う事を許された王立学院の教室の中、メリーは、恥ずかしさに赤らめた顔をそっとうつむけた。

1ヶ月前、王国第3王子との婚約が決まった。
第3王子とはいえ、王族との婚約が決まった以上、万に一つの不始末があってはならなかった。
そのため、メリーには『貞操服』が着せられた。局部を完全に覆い、鍵を持つ者以外には、けっして脱がせない下着が。
鍵を持つのは、婚約者であり同じ学院で共に学ぶ第3王子のみ。
当然、自分ではトイレに行く事など出来ず、『万が一のために』と、メリーには貞操服の下におむつが当てられていた。

尿意を覚えるたびに王子の手を煩わせるのは、恥ずかしく、恐れ多く、メリーはついついお小水を我慢してしまう。
そして・・・毎日のように、こうしてもらしてしまっていた。

「殿下、その・・・」
休み時間、真っ赤な顔をうつむけて、メリーは王子に言う。
王子はいじわるそうに笑いながら、メリーに聞く。
「おやおや、メリー。どうしたのかな?。」
「その、お小水を・・・」
そこまでいって口ごもるメリーに、王子は呆れたような口調で言う。
「おやおや、またおもらししてしまったのかい?もう16にもなって、ホント、しょうのないお姫様だね。」
「申し訳、ございません。」

161 冴子 2019-08-13 18:18:57 [PC]

教室の隣の、第3王子専用室。
そこに置かれたおむつ替えベッドにメリーは寝せられ、優雅な制服のスカートを大きくまくり上げられ、大きく足を開いたあられもない格好で、王子に貞操服のおまたのおむつ替え用の鍵を開けられた。
「ふふ、今日もいっぱいおもらしをしてしまったのだね。ぼくのお姫様は。」
おむつを開けて、ぐっしょりと濡れてしまったメリーのおむつを見ながら、いたずらっぽく言う王子。
メリーは恥ずかしくて王子の顔を見れず、顔をそむける。
そんなメリーの顔を指でくいと動かして自分の方を向かせ、王子が言う。
「さあ、おむつを替えて上げようね。ぼくのお姫様。婚約した今、君に触れて良いのは、ぼくだけなのだから。」
「ああ、殿下・・・」
ぐっしょりと濡れたおむつをはずし、おまたを優しく拭いてくれる王子の手を感じながら、メリーは今日もあえぐように声を上げるのだった。


ちゃんちゃん!



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