ワンショットストーリー
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1 冴子 2014-07-06 08:51:09 [PC]

なんて言うか、
『アテレコストーリーにしたいんだけど適当な絵がない。』
『設定なんてどうでもいいから、とにかく萌えるシーンを描きたい!。』
みたいな。
映画だったら、ワンカットか2カットで収めてしまうような、そんな短いストーリー。

誰かが、続きやそのシーンに至る前を書いてくれる事や、イラストを描いてくれる事をちょっぴり期待したりして(笑)。

112 冴子 2018-02-11 15:34:06 [PC]

「おっさきぃー!、っと。」
「あ!、ちょっと待って!、お兄ちゃんっ。」
左手でおまたを押さえながら、右手をすがりつくように健太(けんた)が今入って行ったトイレのドアに指し伸ばす清香(きよか)。
数秒後、その顔が苦しそうにゆがんで、そのおまたからポタポタとおしっこが滴って行った。
健太と清香は双子の兄妹。そのせいか、トイレに行きたくなるのもいっしょの事が多い。
でも、おとなしくて引っ込み思案の清香は、やんちゃで積極的な健太にいつもトイレを先に取られていた。
そして、男女の体の違いや、おしっこをするまでの手間が健太より多く必要な事もあって、しょっちゅうおもらししているのだった。
そうして・・・

「清香っ!、あんたまたおもらししてっ!。」
居間から出てきたママが、そんな清香を見つけて叱りつける。
「だ、だって、お兄ちゃんが・・・」
「口答えするんじゃありませんっ!。もうっ、小学生にもなっていまだにおもらしが直らないんだからっ!。」
ママはそう言って、清香の濡れたトレーニングパンツとスカートを剥ぎ取るように脱がせて、それで廊下のおしっこの水たまりを拭き、それを洗濯機の横の『おもらし』と書かれたフタ付きのバケツに放り込んだ。
そして、
「ほら、こここに寝なさいっ、おむつ当ててあげる。」
と言って、嫌がる清香の手を引っ張って脱衣所の冷たい床に無理やり寝かせる。
清香は、
「や、いやぁーん、おむついやぁ・・・」
と言って抵抗しようとするが、ママがこわくて、成すがなるままになるしかなかった。
ママはおむつカバーと分厚い布おむつを取り出して来ると、清香のおまたを拭く事もせずに、それをてきぱきと清香のおまたに当ててしまう。
「いやぁ・・・おむついやぁ・・・」
おむつを当てられながら小さな声で泣きながら言う清香。
ママはそんな清香のお尻をおむつの上からバシッと叩き、
「おもらしするような子は、赤ちゃんと同じなのっ!。恥ずかしかったら、さっさとおもらし直しなさいっ!。」
と言った。

113 冴子 2018-02-11 15:48:51 [PC]

「さあ、お買い物に行くわよ。」
ママはそう言って、清香の手を引っ張る。
清香は、おむつが丸分かりのベビー服のような幼児服を着せられている。この格好だと、体の大きな3歳くらいの幼児に見えなくもない。
「いやぁ・・・、許してママ。」
べそをかきながら言う清香。
「いっそおしゃぶりもくわえる?。」
「そんなぁ・・・」
そんなやり取りを面白そうに見ている健太。
そうして、ぐいぐいとママに手を引っ張られて、恥ずかしそうにうつむいた清香は、得意そうな健太とともに、買い物に連れ出されたのだった。

近所の人は、清香のおもらしと毎度のこの罰の事を良く知っていて、清香を見てくすくすと笑っている。
電車の中、何人かの乗客が、清香の姿を見てコソコソと話す。
清香は、『幼児に見えなくもない』とはいえ、普通に見れば小学生だから。

ショッピングセンターに着き、しばらくしてトイレの前に来た時に健太が言う。
「ママ、俺、おしっこ!。」
「あら、そう。じゃあ、ママもトイレ行くわね。」
それを聞いて、清香もおしっこがしたくなっているのに気付いた。
「ママ、あたしも・・・」
すがるように清香はママを見るが、ママは冷たい目で清香を見て、
「どうせ、あんたはトイレに入る前にもらしちゃうでしょっ?。」
と言う。
「そんなぁ、あ・・・」
もらしてしまう清香。
そんな清香に、ママは冷たく、
「ほら、やっぱりもらした。」
と言ってトイレに入って行った。
ぐっしょりと濡れた布おむつの気持ち悪さとおもらしの恥ずかしさにいたたまれない気持ちになりながら、清香はトイレの前で2人がトイレから出てくるのを待つのだった。
早く今日が終わって明日になれば良いと願いながら。
明日になれば、学校に行けばおむつを当てられないで済むからと。

「清香ちゃん、昨日またおもらししちゃったのよねぇー。」
「あの子、おもらししなくても、放課後にはいつもトレーニングパンツぐっしょり濡らしてるものねぇー。」
「いっそ、おむつ当ててもらう?。」
「そうねぇー、こうしょっちゅうだとおもらしの後始末も大変だし、どうせいつももらしちゃってるんだから、おむつでも一緒よね。」
「じゃあ、今度おもらししちゃったら、それを機会に今後はおむつを当てると言う事で。」

ちゃんちゃん!

114 冴子 2018-03-04 12:00:14 [PC]

「ぃやぁ・・・・」
美智流(みちる)の口から呟きがもれる。
次の瞬間、その足を伝っておしっこが床へと滴り落ちていった。
「美智流ちゃんっ!。」
先生がそれに気付いて駆け寄って行く。
「もうっ!、また『おもパン』あふれさせてっ!。」
「ごめんなさぁぃ・・・」
泣きべそをかきながらあやまる美智流。
「もぉ。で、何回おもらししたの?。」
美智流は、うつむいてしばらく黙っていたけれど、観念したように指を3本出して小さな声で言った。
「3回。」
「どうして、おもらししたらすぐに言わないのぉ?。」
「だあってぇ・・・」
先生は大きなため息をつくと気を取り直してやさしく言った。
「おもらししちゃうのは仕方ないから。せめて出ちゃったらすぐに言って頂戴、ね?。」
うつむいて黙り込む美智流。
それを見て先生は、ふっと短いため息をつくと、ちょっぴりきびしめの声で言った。
「じゃあ、これからは赤ちゃんおむつ当てようね。赤ちゃんみたいにおもらししたのが言えないんじゃ赤ちゃんと同じだもんね。」
それを聞いて、美智流ちゃんは顔を上げ、泣きながら言う。
「いやぁー!、赤ちゃんおむついやぁーっ!。恥ずかしいのぉーっ。美智流もう4歳だもぉーっ!。」
「だぁーめっ。静かにしておとなしくおむつあてようねっ。」
「や、いやぁ、いやぁっ!・・・もごもーっ!・・・」
先生は、なおも激しく騒ぐ美智流の口に大きなおしゃぶりを突っ込んで黙らせ、美智流のおしっこでぐっしょりと濡れたおもらしパンツを脱がせて、分厚い赤ちゃんおむつを当ててしまった。
短い幼稚園の制服のすそから大きなおむつをはみ出させた美智流は、恥ずかしそうに教室の隅に行ってうずくまる。
それを見る先生たちは、大きなため息をつくのだった。

115 冴子 2018-03-04 12:01:50 [PC]

先生たちは、美智流に手を焼いていた。
4歳になってもおもらしが直らない・・・と言うか幼稚園では全部もらしてしまっているから、実のところおむつが取れていないと言った方が良い。まあ、これは別に良い。最近は、他にもそういう子は結構いるし。
困るのは、美智流はおもらしをしてもそれをまったく教えてくれないのだ。
それどころか、おもらしをした事を隠したがり、おもらしチェックをしようとすると逃げ回る。
そして・・・毎回おもらしパンツをあふれさせては、服や教室を汚してしまうのだった。
そんな子だから、おむつをあてておきたいのだけれど、恥ずかしいと言っておむつをものすごく嫌がり、吸収力の大きなおもらしパンツやパンツ型の紙おむつも『おむつ』だと言って嫌がる。そして、おむつをあてると暗くべそをかきながらうずくまってしまう。
しかも、母親からは、せめて朝くらいはパンツをはかせて欲しいと強く言われているし。

原因は、母親がまともなトイレトレーニングもせずに、おむつを早く外そうと『おむつをあててるのはすごく恥ずかしい事』『おむつあててるのは赤ちゃん』と毎日繰り返し言いながら、おもらしをするたびに、お尻をぶったりしていたためらしい。
だから、悪いのは母親で、美智流に罪はないのだけれど・・・
毎度毎度手間をかけさせられて、ついつい美智流につらく当たってしまう先生たちだった。

116 冴子 2018-03-04 12:03:52 [PC]

ある高校のお昼休み。
美しい少女が窓際の席で、ぼんやりと校庭を眺めていた。
「美智流さん、いらっしゃい。」
少女の体がピクリと動き、そっと恥ずかしそうにコクンとうなずくようにうつむくと、顔を赤らめて立ち上がる。
少女=美智流のお尻は、年頃の少女の体の線と比べて不自然な形に大きくふくらんでいる。
歩く姿もかすかにガニマタに見える。
うつむいて先生の後について歩き、保健室の隣の『衛生室』と書かれた部屋に入る。
中には小さなベッドやタンス、流しなど。
美智流は先生に導かれてそのベッドに寝て、足を立てて大きく広げる。
めくれ上がったスカートの下には大きなおむつカバー。
先生がそれを開けると、中にはぐっしょりと濡れた布おむつ。
先生がつぶやくように言う。
「またこんなにいっぱいおもらしして。」
「おもらし、恥ずかしいの。おむつ、とっても恥ずかしいの。あたし、とっても恥ずかしい子なの。あたし、赤ちゃんみたいなの・・・」
かすかな声で恥ずかしそうに顔を赤らめてつぶやく美智流。
おむつを替えられるその顔は、うっとりとした恍惚の表情だった。

美智流のおもらしは、小学生になっても直らず、激しい折檻と恥ずかしさの感情に追い詰められた美智流の心は、それを『気持ち良い』と言う感覚に置き換えてしまったのだった。

「さ、終わったわよ。」
「ありがとう、先生。」
恥ずかしそうに頬を染め、うつむいて教室への廊下を歩く美智流。
そのおまたからじんわりとおしっこがもれ、替えてもらったばかりのおむつを暖かく濡らしていった。

ちゃんちゃん!

117 冴子 2018-03-04 16:27:16 [PC]

ぴりりりりっ!
カラオケボックスを出たところで、補導員の笛が鳴り響いた!。
「不健全行為!、そこの高校生カップル、補導しますっ!。」
時計を見ると、高校生がカラオケに居て良い時間を10分過ぎていた。
あたしのカレシが補導員に叫ぶ。
「うるっせいっ!、デバカメ補導員!!!。馬に蹴られちまえっ!。」
なんて気持ちの良い啖呵っ!。惚れ惚れしちゃうわ!。
でも気持ちの良い事には代償がつきもの。
あたし達は、そのまま補導所に連れて行かれ、この啖呵を聞いた補導員が『反省の気持ちがなく、より不健全度が進んでいる。』と報告したために、実罰処分を受けてしまったのだった・・・(泣)。

「あ・・・」
おまたに広がって行く暖かな感触に、あたしは視線を落とした。
目に飛び込んで来る大きな胸の丘。そして短いスカートからはみ出す半開きの足と大きなおむつでふくらんだ拘束ロンパース。
「ふぅ・・・。」
あたしは、思わずため息をつく。なんて恥ずかしい格好!。
今は授業中だけど、もうすぐ放課後。
この恥ずかしい格好で、家まで帰らなければならない。
おむつを当てられているとはっきり分かるこの格好で!。
『31日間の拘束ロンパース着用処分』
それが、あの後あたしに科された罰だった!。

118 冴子 2018-03-04 16:29:12 [PC]

『青少年健全育成法』
そんな名前の法律が出来て、不純異性交遊に走る恐れがあると判断された未成年者には、厳しい処分が科される事になった。
それが、この自分では脱ぐ事が出来ない拘束ロンパース。性器を出せないようにする一種の貞操帯。
もちろん、こんなものを着せられていたら、トイレには行けない。だから、おむつを当てられる。
そして、水分を控えたりトイレを我慢したら健康を損ねるだろうと、おしっこが我慢出来なくなる薬を与えられ、学校では毎休み時間にスポーツドリンクを飲まされるのだった。

あたしは、カラオケで盛り上がって、高校生がカラオケボックスにいてはいけない時間を10分ほど過ぎただけなのに。
あと29日。あたしは指折り数えて、この恥ずかしい格好から開放される日を待つ。
恥ずかしさと濡れたおむつの気持ち悪さにじっと耐えながら。

そして・・・

「あ、いけない・・・」
思った時には遅かった。
あたしのゆるくなったおしっこの穴をこじ開けておしっこがもれだし、おむつを暖かく濡らして行く。
拘束ロンパース着用処分が終わって10日。
あたしは、いまだにおむつを当てられていた。
あたしは知らなかった。この処分を受けると、おしっこを我慢する筋肉やおしっこを我慢する神経反射が弱ってしまい、数ヶ月間再訓練しないとおしっこを我慢出来るようにならないなんて!。

「あらあら、またおもらししちゃったの?。ふふ、あんまりオマセさんな事をしているからこういう事になるのよ。おー、よちよち。」
くすくすと笑いながらそう言ってからかってくる先生の言葉に、あたしは顔を赤らめながら、おもらしでぐっしょりと濡れたおむつを替えてもらうのだった。

ちゃんちゃん!

119 冴子 2018-03-11 12:40:17 [PC]

「ママ、ちょっと待って・・・あっ!。」
じょわぁーーーー
あたしのおむつの中におもらしが広がって行く。
あたしは、悲しい気分でため息をひとつつくと、おもらしで重くなった『赤ちゃんおむつ』に足を大きく広げられながら、ママを追いかけた。

あたしは、麻由魅。17歳。
だけど、おむつを当てられている。
始まりは、小学校2年生の時。
ママとお出かけしていた時に、あたしはおもらしをしてしまった。
ママは、すごく外面を気にする人で、家に帰ってからママに恥をかかせたと激しく折檻された。
そして、以後、ママとお出かけする時には、あたしはおむつを当てられる事になった。
3年生になっても、4年生になっても・・・・・
そして、小学校の卒業式の日。
あたしは、式の途中でおもらしをしてしまって。
それがきっかけで学校でもちょくちょくおもらしをしていた事もママにバレてしまった。
大恥をかいて困ったママは、あたしを『おもらしが直らない障害児』と言う事にした。
そうしたら、周りの人の反応は思いの他好意的で。
『障害児を育てるけなげな母親』という地位が気に入ったママは、以後ずっとあたしにおむつを当てる事にしたのだった。
大恥をかかせたあたしへの罰、と言う事もあったのだろう。
おむつを当てている事が外からはっきりと分かる服装をさせて!。
そうして、今に至る。
ずっとおむつを当てられているせいで、あたしのおしっこの出口はすごくゆるい。
おしっこを我慢する方法すら忘れてきてる気がする。
あたし、このまま一生おむつを当てられたままなのかな・・・

ちゃんちゃん!

120 冴子 2018-03-19 10:24:43 [PC]

おまたに張り付く、ぐっしょりと濡れた布おむつの感触。
早く替えに行かなければいけないのは分かっている。
でも・・・
その時。
「ちょっと!、望萌さんっ!、おむつが垂れ下がってるわよっ!、さっさと替えて来なさいっ!!!。」
後ろから先生に怒鳴られた!。
思わずビクッとする望萌。その拍子に、じょわっともらしてしまった。
自分のおまたに視線を落とすと、おもらし生徒用の制服の短いスカートから、おもらしで重くなったおむつが盛大にはみ出していた。
「は、はい、すぐに行って来ますっ。」
顔を赤らめ、あわててそう答えて、おむつ替えの部屋へと急ぐ望萌。
その背中に、先生がぶつくさとつぶやく声が聞こえた。
「・・・まったく。あんな格好で、少しは恥ずかしい思わないのかしら。これだからおむつが取れない子は・・・。」

望萌は、今高校1年生。でも未だにおむつが取れず学校支給の『赤ちゃんおむつ』を当てられている。望萌と同じような子は他にもたくさんいて、学校には『おむつ替え室』が設置されていた。

121 冴子 2018-03-19 10:25:38 [PC]

先生に怒鳴られておむつを替えに行く踏ん切りはついたものの、おむつ替え部屋の前で一瞬ためらう望萌。
それでも、大きなため息をひとつつくと中へと入った。
「おむつ、替えて下さい。」
おむつ替え当番の子にそう言って、おむつ替えベッドに寝る。でも、いつものように大きく足を広げられない。
「どうしたの?、望萌ちゃん。」
「う、ううん、なんでもない。」
望萌はそう言って、やっといつものようにMの字に大きく足を広げた。
その顔が恥ずかしさにみるみる赤くなっていく。
さっきの先生の言葉が耳によみがえる。
(『・・・少しは恥ずかしい思わないのかしら。・・・』)
(恥ずかしいから、おむつ替えに行けなかったんだけどな・・・)
ずっとおむつを当てられて暮らして来た望萌は、『おむつを当てられているのは赤ちゃんみたいで恥ずかしい』と言う意識はあったものの、おむつ替えは別に恥ずかしいと思っていなかった。
でも、前の休み時間に・・・見てしまった!。クラスの男子が取り落としたエッチな雑誌の写真を。
胸の大きな女の人が、おむつ替えの時みたいに足を広げて男の人にエッチな事をされて、エッチな表情をしている写真。
(おむつ替えの格好って、エッチな格好だったんだ!!!)
その男子は、あわててその雑誌を隠したけれど、望萌の大きな胸を一瞬見つめ、ちょっぴり顔を赤らめた。
つられて、望萌も自分の胸を見て・・・ドキッとして、もらしちゃった。
自分のおむつ替えの時の格好が、今見た写真にそっくりになる事に気づいて!。
ママ譲りの大きな胸。男の人にエッチな目で見られたり電車の中で触られたりする事はこれまでもしょっちゅうだったけれど・・・おむつ替えと結び付けて考えた事なんてなかった。
それは、望萌にとって、衝撃的な事実だった。

「今日はどうしたの?望萌ちゃん。赤くなって。」
「う、ううん、なんでもないのっ。ありがとねっ!。」
おむつを替えてもらった望萌は、そう言って飛び出すようにおむつ替え室を出た。
「変な望萌・・・。」
当番の子のそんなつぶやきを背に。
昨日までの望萌と同じく何も知らない純情なあの子に、あんなエッチな事は言えないから。


ちゃんちゃん!



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