ワンショットストーリー
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1 冴子 2014-07-06 08:51:09 [PC]

なんて言うか、
『アテレコストーリーにしたいんだけど適当な絵がない。』
『設定なんてどうでもいいから、とにかく萌えるシーンを描きたい!。』
みたいな。
映画だったら、ワンカットか2カットで収めてしまうような、そんな短いストーリー。

誰かが、続きやそのシーンに至る前を書いてくれる事や、イラストを描いてくれる事をちょっぴり期待したりして(笑)。

172 冴子 2020-01-28 14:07:55 [PC]

その時、ノックの音がした。
あわてる路利。
路利が、ドアを開けるとコワイ顔をした同僚の女性刑事、補母由梨(おぎも ゆり)がいた。
「大陸奥さん、『また』おもらしさせたんですか?。」
由梨が、路利だけに聞こえる声で聞く。
「えっ!、そ、そんなぁ、ボクはただ取調べをしてただけで・・・最近の子は、オシモがゆるいのかなぁー・・・」
目をそらしてすっとぼける路利。
それをぎっとにらみ付け、由梨は事務的な口調に戻って言う。
「この子の身元が分かりました。佐々木雲母(ささき、きらら)13歳。母親は風俗店勤務で、ネグレクトを受けていたようです。14歳未満でもあるので児童相談所に送致する事になりましたから。」
由梨はそう言って、雲母のもとに行き、やさしく話しかけて部屋から連れ出す。
そして、出がけに路利の耳元にささやいた。
「隣から、マジックミラー越しに、見てますからね?。もう、問題になるようなことはしないでくださいねっ!。繁華街の少女達の間で、噂になりかかってるらしいですから。」
「え・・・」


数日後。
「ええっ!、捜査1課に異動ですかぁ!?。そんなぁ・・・」
「ごほんっ。まあ、理由は自分の胸に聞いてみたまえ。不祥事になってからでは、遅いのでな。」
こうして、大陸奥路利は、少年課から追放されてしまったのだった・・・・・。


ちゃんちゃん!

173 冴子 2020-03-22 18:46:57 [PC]

コロナ騒動とおもらし

「あっちゃー、またもらしちゃった・・・」
あたしは、こっそり自分の部屋を出ると、トイレに向かった。
部屋に隠しておいたおもらし処理用のトイレットペーパーがなくなっていたので、それを手に入れるために。

そして、トイレのドアを開け、予備のトイレットペーパーに手を伸ばしたところで、後ろからママのドスの利いた声がした。
「何をしているの?、穂乃香(ほのか)ちゃん?。」
思わずあたしはギクッと固まり、ゆっくりと振り向いた。
「ええっとぉ、その、ちょっとジュースをこぼしちゃったので、トイレットペーパーを。」
「ふーん、ジュースをねぇー?。一度体の中に入れてからこぼしちゃったみたいねぇー?、その濡れたお尻からすると。」
「・・・ごめんなさい。」
「またおもらししちゃったのね。
 まあ、穂乃香ちゃんは中学生にもなって、まだおもらしが治ってないみたいだから、 おもらししたのは許してあげるわ。
 でも。
 今、コロナウイルス騒動で、トイレットペーパーが売ってないの。
だから、トイレットペーパーは、ダぁメ。」
「はぁい・・・」
「ほら、こっちに来なさい。」
あたしは、すごすごとママにバスルームに連れて行かれ、濡れたパンツとスカートを脱がされた。
でも、おもらしを叱られずに、ちょっとほっとしていた。

ところが!。
「はい、じゃあおむつ当てようね。」
「えー・・・」
あたしはうつむいてそう声を出しながら、紙おむつを受け取ろうとママの方に手を出した。
「何してるの?、そこに寝て!。」
「えっ!?」
あたしが驚いて、ママの指さす方を見ると・・・
「赤ちゃんおむつぅー?!」
そこにあったのは、おむつカバーの上にどっさりと重ねられた布おむつだった。
「そうよ、当ててあげるからさっさと寝て。」
「そ、そんなぁ、せめてパンツのおむつに・・・」
「今、コロナ騒動で紙おむつも売り切れなのよ。だから、さっさと寝て!。」
「そんなぁ〜」

こうして、あたしは赤ちゃんおむつを当てられて生活する事になったのだった。
「学校、休みでよかったわね。さすがにあなたも学校に赤ちゃんおむつ当られたまま行きたくはなかったでしょ?。」
「ふえぇーん・・・」


ちゃんちゃん!

174 冴子 2020-03-29 14:48:08 [PC]

在宅勤務

「ママぁー、おしっこぉ。」
「もお。一人で行けるでしょ?、もう1年生のおねえちゃんなんだから。」
在宅勤務の仕事をしていたママはめんどくさそうに言いますが、聖羅(せいら)ちゃんは甘えるようにママに言います。
「やぁーん、ママ、やってぇ。」

『子供達も急の学校閉鎖で不安になっていますから、出来るだけやさしく相手をしてあげるようにお願いします。』

そんな教育委員会からのプリントの事を思い出し、ママはため息を一つつくと言いました。
「しょうのない子ねぇ。ほらいらっしゃい。」
「はぁーい!。」
聖羅ちゃんはうれしそうに言って、ママと一緒におトイレに行ったのでした。

「あら、ちょっとおもらししちゃってるわね。」
聖羅ちゃんのパンツを下ろしたママは、パンツの大きな濡れたシミに気づいて言いました。
「おもらしじゃないもん!、おちびりだもん!。」
「はいはい、おちびりね。でも、出ちゃったのはおんなじでしょ?。」
「ママが、なかなか連れて来てくれなかったからだもん!。」
口をとがらせて、甘えた声ですねる聖羅ちゃん。

コロナウイルスの感染拡大だとかで、在宅勤務を命じられたものの、学校も休みになってしまったので、聖羅ちゃんの面倒を見るのに忙しくて、なかなか仕事が進まないママなのでした。

聖羅ちゃんの替えのパンツを探してタンスを開けたママは『あるもの』を見つけて、良い事を思いつきました。
ママは聖羅ちゃんにやさしく聞きます。
「聖羅ちゃん、『赤ちゃんごっこ』しない?。」
「『赤ちゃんごっこ』ぉ?。」
「うん。聖羅ちゃん、ママに甘えたいんでしょ?。『赤ちゃんごっこ』するなら、ママいっぱい甘えさせてあげるよ?。」
「じゃ、やるぅー!。」
聖羅ちゃんは、うれしそうに言いました。

175 冴子 2020-03-29 14:49:37 [PC]

「じゃあ、まずは、おむつ当てようねぇー。赤ちゃんはおむつしてるから。」
「うん!。」
おちびりしたパンツを脱がされ何もはいてない聖羅ちゃんは、そう言ってコロンと寝ます。
ママはそんな聖羅ちゃんに去年まで使っていたテープ式の紙おむつを当ててあげるのでした。

保育園の『おもらし組』の時に着ていた、かわいい赤ちゃん服も着せてもらい、ママの膝の上に抱かれて聖羅ちゃんはご満悦です。
一方ママも、聖羅ちゃんのおしっこのたびに仕事を中断しなくて良くなって、少しは仕事が進むようになったのでした。


そして、5か月後。
色々と大変な事になってしまったものの、もう感染拡大を気にしなくてよくなって、会社や学校は再開されました。
でも・・・
学校が休みの間ずっと『赤ちゃんごっこ』をしていた聖羅ちゃんは、おむつが取れなくなってしまい、学校におむつを当てて行くようになったのでした。
でもまあ、ほかにも同じような子がいっぱいいて、小学校にも『おもらし組』が作られたので、それほど恥ずかしい思いはしないで済んだのでしたが。

ちゃんちゃん!

176 冴子 2020-04-05 16:54:45 [PC]

中止になった卒業式

卒業式なんて、中止になればいいと、ずっと思っていた。

壇上で卒業証書をもらう時、おむつを当てているのをみんなに見られるのがイヤで。
みんなで集合写真を撮る時、背がちっちゃくて最前列で椅子に座らなきゃならないから、おむつが丸見えになっちゃう写真を撮られるのがイヤで。
みんなに、クスクスと笑われるのがイヤで。

でっかい隕石でも落ちて来て卒業式が中止になればいいとずっと思っていた。
そうしたら・・・・・
隕石の代わりに新型ウイルスがやって来て、卒業式が中止になっちゃった!。

うれしいはずなのに。
なんかちょっと寂しい。

あたしのせいじゃないのに。
あたしが願ったせいのような気がして、なんか後ろめたい。

壁に掛けられた、もう着ることのない制服。
もう行くことがない学校。
4月からはもう会うことがないだろうクラスメイト達。

あたしは気が抜けて、お家で一人、ぼぉっと新型ウイルスのニュースをテレビで見ていた。
そうしたら、急におまたが暖かくなった。
「あ、出ちゃった・・・」
あたしはおむつで大きくふくらんだ自分のおまたを見て、大きなため息をついた。


ちゃんちゃん!

177 冴子 2020-04-26 19:07:27 [PC]

ジュニアサイズ

「ジュニアサイズ、かぁ・・・。あたしでもはけちゃうなぁ・・・」
「どうしたの?、おむつなんて見て。」
「えっ、え、いや、何でもないよ!。」
後ろからママに声をかけられ、あたしはあわてた。
「ほう、ジュニアサイズね。買ってあげようか?。」
「いっ、いいよっ!。あたし、もう中学生だよ?、おむつなんていらないってば!。」
「でもねぇ、ママも困るのよ。こう毎晩毎晩おねしょされちゃ、ねぇ?。」
「う・・・ごめんなさい。」
「と、言うわけで。今晩からおむつね!。」
「えっ!、そ、そんなぁ・・・」
あわてるあたしを放置して、ママはジュニアサイズの紙おむつを取ると、ずんずんとレジに歩いて行った。

新型ウイルスの感染拡大で、学校が休みになって1か月。
あたしは最近、おねしょがぶり返していた。
さらには、日中もちょっと・・・その、おもらしじゃないけど!、ちょっぴりパンツを濡らしてしまう事が良くあったりして。

その晩。
「はい、じゃあそこにコロンと寝てね。」
「えっ?、なんで?。」
「これ、テープ型だから。」
「ええー、そんなちょっと待って・・・」
「ほら、さっさと寝る!。」
「え、ええー!」
こうしてあたしは、有無を言わせず赤ちゃんみたいな恰好で、ママにおむつを当てられてしまったのだった。

「はい、じゃあお休みなさいね。」
「ううー、恥ずかしいよぉー」
布団に顔を埋めて、そう言ったものの。
あたしはおまたをやさしく包むおむつのその感触に、なぜか心がほっと安らいでしまったのだった。

そうして次の朝。
「どうだった?。」
「う・・・その・・・良く眠れました。」
あたしのきまり悪げな様子を見て、ママはぷっと噴き出すと、
「当分は、おむつだね。おっきな赤ちゃん!。」
「はいぃ・・・」
おねしょでぐっしょりと濡れ、パンパンにふくらんだおむつにおまたを押し広げられて、恥ずかしさに顔を赤くしながらも、なぜかあたしは胸がきゅんとする心地よさを感じていた。


ちゃんちゃん!

178 冴子 2020-07-05 18:40:06 [PC]

新型膀胱炎

当てられた分厚いおむつに、もらしたおしっこが広がって行く。
自分では、外す事も替える事も許されないおむつ。
『新型膀胱炎』・・・おしっこが我慢出来なくなるおそろしい感染症にかかってしまったから。
おしっこを通じて感染するので、感染者は
感染を防ぐために、おしっこからウイルスが検出されなくなるまで、強制的に自分では外せないおむつを当てられてしまう。
感染防止の設備の整った場所でないとおむつを開けてはいけないので、高校生のわたしは、替えてもらえるのは、朝登校した時と夕方帰る前の2回だけ。
命には別条がない病気なので、強制的に入院させられる事はないけれど。

他の人が自分の身を守れるようにと、感染防止のおむつを当てている事がはっきりと分かる制服まで着せられて。
クラスメイト達の視線が痛い。
こんな恥ずかしい思いをするのだったら、勉強が遅れるのはあきらめて、収容施設に入った方が良かったかな・・・
・・・満員だからって、断られたんだっけ。

治るまで、標準で2週間。
その後は・・・
後遺症が出なければ、おむつを外してもらえるけれど、50%の確率でおしっこが我慢出来なくなる後遺症が出るらしい。
今のところ、その後遺症に対する治療法はなくて。
そうなったら、一生!?、おむつを当てていないといけなくなる!。

「ふう。」
そっとため息をつくと、わたしはスカートからはみ出してしまっている大きなおむつを撫でた。


ちゃんちゃん!

179 冴子 2020-07-26 17:36:54 [PC]

おむつ遊び

「あ・・・」
急に尿意が込み上げ、おむつの中に暖かな感触が広がって行く。
「あたし、おもらししちゃった!。もう高校生なのに。」
そうそっと口に出すと、心の中に恥ずかしさが込み上げ、胸がきゅんとする・・・
おまたを押し広げる大きな赤ちゃんおむつの感触。
おむつが邪魔で足が閉じれない。
切なさと恥ずかしさでうつむけば、目に入るのは、大きく育ったおっぱいと、短いスカートからはみ出す大きな赤ちゃんおむつ。
もう高校生なのに、こんなに大きなおむつを当てられてしまったあたし。
濡れて張り付く布おむつの不快な感触にお尻をもじもじと動かせば、おもらししちゃった自分のみじめさに、また胸がきゅんとしちゃう・・・っ!。

「はぁ・・・」
気怠げなため息をついて、腕で自分の胸を抱える。
その重さと、濡れたおむつの感触の対比が、いっそう恥ずかしさを掻き立てる。
再び襲ってくる尿意。
ため息とともにもらしてしまうおしっこ。
「あたし、赤ちゃんみたい。おしっこ我慢出来なくて。」
あたしはもう一度大きなため息をつくと、そっとベッドに横たわった。

スカートをまくり上げ、おむつカバーのホックを外す。手に伝わるその振動が、おむつを強く意識させる。
おむつを開けたとたんに漂うおしっこの匂い。
赤ちゃんのおむつ替えのように大きく足を上げて、ぐっしょりと濡れたおむつを替える。
そのずしりとした重さが、また恥ずかしさを掻き立てる。
うっとりとしておまたの力を抜いた途端、またおもらしをしかけて、慌ててバスタオルで押さえた。
手で押さえたバスタオルに広がって行くもらしたおしっこの暖かさ。胸がきゅんとしてしまう。
「おむつ替えの間も我慢できないなんて、ほんと、しょうのない子ね!。」
そう口にしてうっとりとしながら、あたしは新しいおむつを当てた。

いっぱい飲んだお茶とスポーツドリンク。
あと数時間は、あたしにおもらしをさせてくれるだろう。
ぼーっとした頭の中で、明日おもらしで濡らしたおむつを洗濯する恥ずかしさに、あたしは思いをはせた。


ちゃんちゃん!

180 冴子 2020-07-27 13:12:22 [PC]

妹のおむつ替え1

「ねぇ、お兄ちゃぁん、おむつ替えてぇー。」
「え、あ、う、うん、じゃ、じゃあそこに寝・・・てるか、もう。じゃ、替えのおむつ・・・も用意してるか、もう。」
おむつ替えをねだる甘ったるい妹の声に、オレはどぎまぎしながら答えた。

おむつ替えシートの上に寝ころび、大きく足を開いて、オレの事を小悪魔ちっくな目で見つめてくる妹、紗耶香(さやか)13歳。
着ている服は小学校中低学年の女の子が着るような短い吊りスカートと丸襟のシャツブラウスという、可愛い格好だけれど、その胸はすでに実の母親譲りの大きさを主張し始めていて・・・って、何考えてんだ!、オレ!。

「はやくぅー。」
妹が手でスカートをパタパタとしながらオレをせかす。
「お、おう。」
オレは、震える手で妹のおむつカバーのホックを外す。
「くすくす・・・」
妹のかすかな笑い声。
カバーごとぐっしょりと濡れた布おむつを開けると、モワっと漂うおしっこと若い女の子特有の匂い・・・
目の前にさらされる妹のつるつるの割れ目!。
オレは、それから目をそらし、頭を振って、ボンノーを振り払いながら、妹に言った。
「じゃ、じゃあ、お尻持ち上げて。」
「はーい。」
妹が笑いを含んだ声で答え、両足を抱え込むようにして、お尻を持ち上げる。
「ぶっ!」
恥ずかしげもなくオレの目の前に突きつけられる、大きく広げられた妹の女の部分!。
オレが一瞬固まっていると、妹がからかうように言う。
「ほらぁー、早く拭いてぇー。もう見慣れてるでしょ?、紗耶香のなんて。」
「お、おう。」
オレは、目をそらしながら、震える手で妹のおまたを拭こうとするけれど・・・
「もぉ、お兄ちゃん!。ちゃんと見て、もっと丁寧に拭いてよぉ。花びら1枚1枚丁寧に。紗耶香の大事な所、かぶれちゃうよぉ。」
「う、。お、おう・・・」
オレは、目をそらすのをやめて、妹の脱毛されてつるつるのおまたを、外側の花びらから丁寧に丁寧にやさしく拭いていった。

181 冴子 2020-07-27 13:13:32 [PC]

妹のおむつ替え2

やっと拭き終わり、おむつカバーごと濡れたおむつをどかし、替えのおむつセットを妹のお尻の下に敷く。
「ふう、お尻おろして。」
「はーい。」
どっと疲れて、ため息をつきながらオレが言うと、妹が明るく答えてお尻を下ろす。
オレは、妹のおまたを丁寧に分厚い布おむつで包み、おむつカバーのホックを留めた。

「ありがとねぇー、お兄ちゃん。」
そう言って起き上がり、おむつ丸出しの体育座りで再びテレビゲームを始める妹を残して、オレは妹が濡らしたおむつを持ってリビングを出た。

3歳下の妹の紗耶香は、赤ちゃんの頃ちゃんと世話をしてもらえなかったせいで、いまだにおもらしが治らず、おむつを当てられている。
母さんが忙しかったこともあって、妹がウチにもらわれて来た時から、そのおむつ替えはオレの仕事で、それはいまだに続いていた。
まあ、だから妹が言うように、もう妹のおまたなど見飽きるほど見てるわけなのだけど。
子供だった妹の体が、女性としての発育をして来ると、そこはやはり思春期の男子としては、どうしても意識するようになってきてしまうわけで。
しかも、兄のひいき目抜きでも、妹は可愛いくてスタイルも良いものだから。

妹のもらしたてホカホカの布おむつを、おむつ用のバケツに放り込んで、オレは大きなため息をついた。


ちゃんちゃん!



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